日々旅にして旅を栖(すみか)とす

おはようございます
何かが起こる木曜日ですが如何お過ごしですか
今週の行動は予定通り進んでいますか
また5月も半分を過ぎてしまいましたね
人生とはいつも時間の中を旅している
まさにそんな感じがしている今日この頃

ところで1689年の5月15日は
松尾芭蕉が弟子の河合曾良(かわいそら)と
奥の細道の旅へ出発した日だそうです

そのことにちなんで、5月15日は
旅の日と言われているんだそうです
日本旅のペンクラブ(旅ペン)というところが
1988年に制定したもので
せわしない現代生活の中で「旅の心」を
大切にし旅のあり方を考え直す日
という趣旨から作られた旅の記念日

——

月日(つきひ)は百代(はくたい)の
過客(かかく)にして、行かふ年も又旅人也

舟の上に生涯をうかべ
馬の口とらえて老(おい)をむかふる物は
日々旅にして旅を栖(すみか)とす

——

せわしない毎日をただ淡々と送っている
私のような人間は中々ゆっくりと
旅を続けるような時間は過ごせません(笑)

今はとにかく自分に与えられた
目の前の課題をこなしていくのみ
まぁそのこと自体が今の自分に対する
旅を続けるということなのかもしれません

毎日様々な人に出会い、新しい発見をし
喜怒哀楽と共に過ぎていく時間
そうした時間が自分に新しい力を
与えてくれている、そう思うしかありません

時間は全ての人に与えられた有限な資源
一分一秒ですら無駄な時間はありません
今日も貴重な旅を続けていきましょう

さあ、あなた毎日どんな旅を続けてますか?