
おはようございます
すっかり年末年始の月曜日の朝です
事務所としては年末年始休みでしたが
昨日は普通に業務のような一日
午前中は準備をしつから県内某所へ
クライアント先にて打合せを2件
それから少し休憩のあとで
午後からは所用対応をしてから
夕方からはクライアント先の会合に参加
さて今から73年前の1952年12月29日は
ハマショーこと浜田省吾が生まれた日
ハマショーも73になるのかぁ
毎年のように語っていますが(笑)
私がハマショーにハマり出したのは高校の時
「風を感じて」がカップラーメンのCMで
流れていたので存在自体は知っていましたが
高校生の頃にどっかの店のBGMで
「片想い」を聴いたのをきっかけに
少しずつ聴くようになりFMの番組で
浜田省吾特集を流していたのを録音してから
「悲しみは雪のように」
「丘の上の愛」
「君に会うまでは」
「愛の世代の前に」
等をそれこそ暗唱できる程何度も聴いてました
大学生に入ってからは発売するCDは
ほぼ全て買い揃えるようになり
なんだかんだいいながらも
「生まれたところを遠く離れて」から
「MY FIRST LOVE」までは揃えました(笑)
最近はサブスク音楽アプリのspotifyで
スマホやPCで聴けてしまうので
ハマショーが聴きたくなったら
ほぼいつでも聴けてしまう便利な時代
いい時代になりました
youtubeでもライブ映像は
色々と出てくるので考えてみれば
とても贅沢な時代になりました
若い頃は「J.BOY」のような
メッセージ色の強い曲が好きだったけども
いつからか「I am a father」が
とても沁みてくるようになったかなぁ
年齢を重ねていき環境も変わると
「もうひとつの土曜日」よりも
「星の指輪」の方に何となく
共感出来るのもが出てきたりもしました
大学生の時の浜名湖の野外ステージ
夏休み期間中に日本各地を旅していた友人と
途中で合流してライブ会場に向かいましたが
今でもたまにライブ映像をネットでみますが
「路地裏の少年」から始まった
あのライブは一生の思い出ですね、さすがに
映像に観客の中の自分は探せないけど(笑)
ただ今でも
spotifyでライブ音源の「路地裏の少年」
を聴くとあの瞬間は蘇ってきます
最近は久しぶりに聞いた
「僕と彼女と週末に」が私の中で全く
色褪せてなくて何度も聴き直してしまった
これまで何回か浜田省吾のライブに
行きましたが来場者に対して
年代を聞くコーナーはもはや名物
1桁代から70代以上まで全世代
それなりの数の方がいるライブって
中々無いよなぁ、、、次にやる時は
是非10代を連れて狙いに行きたいけど
チャンスはあと数年しかなくなって来てる(笑)
さあ、今日から本格的に年末年始ですが
とくに食べすぎ飲み過ぎには気をつけて
体調管理には十分注意してお過ごしください
というわけで
今日も一日頑張っていきましょう!
「【「僕と彼女と週末に」「路地裏の少年」】」へのコメント
コメントはありません