
おはようございます
今週もあっという間だった金曜日の朝です
昨日は午前中は事務所で申請書類の作成
某官公庁に届出書類の届出と来客対応2件
続いてクライアント先にて打合せ
午後からは水戸市内に向かい某官庁で打合せ
夕方に事務所に戻り来客対応1件と
申請書類の作成なで
さて、今から73年前の1953年8月28日は
日本初の民放テレビ放送局となった
日本テレビが放送を開始した日だそうです
放送開始の時間は午前11時20分
日本で初めてテレビ放送を行ったのは
同じ年の2月1日に放送を開始したNHKでした
つまり、この1953年という年は
日本のテレビ放送にとって
大きな転換点となった年だったわけです
とはいえ、当時のテレビは今とは違って
とても高価なものでした
一般家庭にテレビが普及するには
まだまだ時間がかかったため
盛り場
駅
公園
公共広場
などに設置された「街頭テレビ」が人々にとって
テレビを楽しむ貴重な場所となっていました
街頭テレビの前には近所の人たちが集まり
プロレスやプロボクシングなどの
スポーツ番組をみんなで観戦
まさにテレビを「家で一人で見る」のではなく
「街のみんなで楽しむ」時代だったのです
そして日本テレビが民放テレビ放送を開始した
この日にもう一つ日本の放送史に残る出来事が
ありました
それが日本初のテレビCMの放送です
記念すべき最初のCMを提供したのは「精工舎」
現在のセイコーホールディングスにつながる
時計メーカーでありました
内容は時計の時報を知らせるCMで
「精工舎の時計が7時をお知らせいたします」
というナレーションが流れるものでした
ところが、記念すべき日本初のテレビCMには
いきなりハプニングが起こります
なんとフィルムが裏返しになっていて音声も不明瞭
そのため、放送はわずか約3秒で
強制停止されてしまったそうです
しかし、その日の夜7時に同じCMがもう一度
放送され、今度は無事に最後まで流れました
ちなみに、このCMにはニワトリが登場し
ぜんまい仕掛けの時計を調節するという
今から見るとなかなかユニークな演出が
使われていたそうです
現在ではテレビCMは
当たり前の存在になっています
さらに今では、テレビだけでなく
YouTubeやSNS、動画配信サービスなど
私たちが映像を見る場所そのものが
大きく変わりました
私自身、最近は大河ドラマ以外
テレビを見る機会がかなり減ったので
どんなCMが流れているのかも
あまり知らなかったりします
そう考えると73年前に始まった
民放テレビとテレビCMは
日本人の生活や娯楽そして広告のあり方まで
大きく変えたとても大きな出来事だった
のではないでしょうか
そして面白いのは当時の「テレビ」という
新しいメディアも今ではインターネットという
新しいメディアの登場によって
その立ち位置が大きく変わっていること
時代が変わればメディアも変わる
73年前のテレビCMの小さなハプニングから
そんな時代の変化を感じてみるのも面白いですね
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
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