
おはようございます!
週の2日目の火曜日の朝です
昨日は午前中は所用対応と調べものなど
午後からはクライアント先3件廻って打合せ
夕方に事務所に戻り来客3件対応打合せ
あとは申請書類の作成など
さて今から293年前の1733年10月20日は
江戸時代の蘭学者杉田玄白が生まれた日だそうです
杉田玄白といえば
歴史の教科書にも登場する人物で
オランダ語の医学書を翻訳し『解体新書』を
発行したことで知られています
『解体新書』は
ドイツ人医師ヨハン・アダム・クルムスの
医学書をオランダ語に翻訳した
『ターヘル・アナトミア』を
さらに日本語に翻訳したもの
当時の日本にとって西洋医学の知識を
本格的に取り入れる画期的な出来事であり
日本の医学の発展に大きな影響を与えました
学習雑誌の付録についていた歴史マンガに
この話が載っていたこともあり
試験対策としてはバッチリでした(笑)
もっと教科書では表紙を少し見ただけなので
実際にどんな内容なのかまでは
知りませんでしたが……
現在では『解体新書』の現代語訳なども
出版されているので興味があれば
読んでみるのも面白そうですね
さて、そんな杉田玄白の言葉に
次のようなものがあります
「一滴の油、これを広き池水のうちに点ずれば散じて満池に及ぶとや」
広い池に一滴の油を落とすと
その油は少しずつ広がり
やがて池全体に及んでいく
そんな意味の言葉です
これを聞くとまさに『解体新書』の翻訳作業も
こうした小さな積み重ねの先に
完成したのではないか、そんな気がしてきます
外国語の医学書を翻訳するのは
決して簡単なことではありません
分からない言葉を調べ仲間と議論し
少しずつ理解を深めていく
一日で完成するような仕事ではありませんが
その地道な努力が積み重なったからこそ
歴史に残る成果が生まれたのでしょう
考えてみれば私たちの日常生活でも
同じことが言えます
勉強でも仕事でも健康づくりでも
最初から大きな成果を求めてしまうと
なかなか続かないものです、しかし
毎日10分だけ勉強する
いつもより少しだけ歩く
仕事のやり方を一つだけ改善してみる
そんな小さなことであっても
毎日続ければ
やがて大きな違いになって表れてきます
反対にほんの少しだからと何もしなければ
いつまでたっても何も変わりません
大切なのは最初から大きなことを
成し遂げようとするのではなく
今できる小さな一歩を積み重ねていくこと
なのかもしれませんね
もちろん、毎日頑張っているからといって
すぐに結果が出るとは限りません
それでも昨日よりほんの少しでも
前に進んでいればその努力は
決して無駄ではないはずです
一滴の油が池全体に広がるように
小さな努力も積み重ねることで
いつか想像もしなかった
大きな成果につながるかもしれません
今日からでも何か一つ
前向きな変化につながることを
始めてみませんか?
……とはいえ
毎日コツコツ続けるのが
一番難しいんですけどね(笑)
まずは三日坊主でもいいから
始めてみることにしましょう!
という訳で、
今日も一日頑張っていきましょう!

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