
【大河ドラマ「豊臣兄弟!」第14回】
おはようございます
4月も中盤の月曜日の朝です
昨日は一日中事務所で来客対応と申請書類作成
来客は午前中に1件と午後から4件対応打合せ
オンライン申請では4件申請
で月曜日ということで
大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第14回
浅井長政の寝返りを知った信長は激高
しかし藤吉郎の機転で冷静さを取り戻すと
退却を決意、藤吉郎はわずかな手勢で
信長が京に戻るまで「しんがり」を担う
小一郎はその中でも最も危険な役目を引き受ける
その頃京で長政の謀反を知った義昭は
ある決意を固めていたが、、、
今回のストーリーはこちら→大河ドラマ「豊臣兄弟」公式サイト
今回は最大の見せ場のひとつである
「金ヶ崎の退き口」から姉川の戦いの前半
戦国時代に破竹の勢いで天下統一へと
突き進んでいた織田信長にも実は
「一生の不覚」とも言える絶体絶命の危機が
ありました
それが1570年(元亀元年)に起こった
**金ヶ崎の退き口(かねがさきののきぐち)**
この年の4月に信長は徳川家康とともに
約3万の軍勢を率いて越前へ侵攻し
朝倉義景を攻めて快進撃を続けました
敦賀の金ヶ崎城を落とし勝利は目前──
誰もがそう思ったその時に
衝撃の知らせが入ります
近江の浅井長政が突如として裏切り
朝倉軍と結んで信長の背後を突こうとしている
という報せでした
信長の妹お市の方を妻に迎え
固い同盟を結んでいたはずの浅井家の離反
前方には朝倉、背後には浅井という
まさに挟み撃ち、袋の鼠の状態
この絶望的な状況で信長が下したのは
戦うことではなく即座の撤退決断でした
信長自身はわずかな供回りを連れ
朽木越えの険しい山道を抜けて
命からがら京都へと逃れます
しかし、本隊を無事に逃がすには
敵の追撃を食い止める
**「しんがり(最後尾部隊)」**の存在が不可欠
この最も危険で命を落とす可能性の高い役目を
自ら買って出たのが木下藤吉郎でした
秀吉は池田勝正、明智光秀らとともに
圧倒的な数で迫る朝倉軍を相手に
決死の防戦を展開しました
この奮闘によって織田徳川軍は壊滅を免れ
秀吉自身も奇跡的に生還します
この出来事こそ、後世に語り継がれる
秀吉の出世物語の大きな転機、
**「金ヶ崎の退き口」**と言われるもの
敗走という形ではあったものの
この危機を乗り越えたことで
織田軍の結束はさらに強まり
やがて後半の姉川の戦いでの反撃へと
つながっていきます
歴史を動かしたのは
信長の素早い決断力と
秀吉の命懸けの覚悟
絶体絶命の危機こそ
人の真価が問われる瞬間
金ヶ崎の退き口は戦国史の名場面であると同時に
現代にも通じるリーダーシップと決断の本質を
教えてくれるエピソードなのかもしれません
次回は信長らは浅井朝倉攻めへ
第15回「姉川大合戦」
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
「」へのコメント
コメントはありません