3月3日だから3について語る

 

おはようございます
週の2日目の火曜日の朝です

昨日は朝一から事務所で作業ののち
官公庁を2件廻って証明書取得と届出
事務所で申請書類の作成や来客対応なとわ

さて、3月も3日目
3日目・30日目・3か月目」というように
私たちは節目を数えるとき
自然と「3」という数字を用いています

物事の区切りや変化のタイミングを
示す数として3はどこか特別な響きを
持っているように感じられます

そもそも3という数字は古代の
数学者や哲学者から重要視されてきました

多くの文化や宗教において象徴的な意味を
持つ数として扱われています
例えば西洋の伝統ではキリスト教における
三位一体の思想があり三角形は最も
安定した図形とされます

三重奏(トリオ)なども
調和や完成を感じさせる構成です

日本に目を向けても、「三」という数字は
実に多くの象徴に登場します
三つ巴の紋や三種の神器など古来より
三は特別な意味を帯びてきました

政治の世界でも三権分立という仕組みがあり
日本三大○○」という表現もよく使われます

三本足の椅子が最も安定するという話も
三という数の象徴性を物語っているようです

また、ことわざや慣用句にも
三は数多く登場します

朝起きは三文の徳(あさおきはさんもんのとく)
石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
駆けつけ三杯(かけつけさんばい)
子は三界の首枷(こはさんがいのくびかせ)
三顧の礼(さんこのれい)
三度目の正直(さんどめのしょうじき)
三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
三年飛ばず鳴かず(さんねんとばずなかず)
三遍回って煙草にしょ(さんべんまわってたばこにしょ)
盗人にも三分の理(ぬすびとにもさんぶのり)
早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)
仏の顔も三度まで(ほとけのかおもさんどまで)
三日天下(みっかてんか)
三日坊主(みっかぼうず)
孟母三遷の教え(もうぼさんせんのおしえ)
桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)

ぱっと思いつくだけでもこれほどあります
忍耐や継続、節度や転機など、人生の大切な
教訓が「三」という数字に託されているのが
興味深いところです

こうして見てみると
三は単なる数字以上の存在であり
古代から現代に至るまで
人々の感覚や価値観の中に
深く根付いてきたことが分かります

区切りであり、安定であり、完成を象徴する数
それが「3」なのかもしれません

個人的には「早起きは三文の徳」を改めて意識し
日々実践していきたいと思います
小さな積み重ねこそが
大きな実りにつながると信じて

そして今日は雛祭り
かつては小さな娘のために雛人形を飾り
あれこれと準備をしていた時期もあったなあと
ふと懐かしく思い出します

季節の節目とともに
数字の「三」に込められた意味にも
少し思いを巡らせてみたいものです

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう

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