幕府への最大の謀反人は私だろう

 

おはようございます
今週もあっという間の金曜日の朝
そして、いよいよ今日から5月です

昨日は午前中はクライアント先2件訪問打合せ
午後には事務所にもどり申請書類の作成
さらに官公庁にて証明書の取得など
夕方からはまた申請書類の作成など

さて今から163年前の1861年5月1日は
スコットランド出身の商人である
トーマス・ブレーク・グラバー氏が
長崎で自身の会社「グラバー商会」を設立した日

幕末という激動の時代において
彼は単なる武器商人にとどまらず
日本の近代化に大きな影響を
与えた人物として知られています

グラバーは武器の取引だけでなく
蒸気機関車の試走や西洋式ドックの建設など
当時の日本にとって革新的な事業にも関わりました

さらに、薩摩・長州・土佐の若き藩士たちの
海外渡航を支援し世界へ目を向ける
きっかけを与えた存在でもあります

坂本龍馬を支え続けたあるいは
裏で操っていたとも言われるグラバー

その真偽はさておき
岩崎弥太郎
五代友厚
伊藤博文
森有礼

といった明治維新後に活躍する多くの人物達に
影響を与えたことは間違いありません
彼の存在がなければ日本の近代化の
スピードは違っていたかもしれません

また彼が暮らしたグラバー邸は
日本最古の西洋式木造建築のひとつとされ
現在はグラバー園として整備され
長崎を代表する観光地となっています

異国情緒あふれるその景観は
今も多くの人々を魅了し続けています

さらに興味深いのは
三菱財閥を築いた岩崎弥太郎との関係

グラバーは彼と深い交流があり
後の麒麟麦酒のロゴマークの原案にも
関わったとされています
ビジネスの枠を超えた影響力の
広さには驚かされます

そんなグラバーは後に
「幕府への最大の謀反人は私だろう」
と語ったとも言われています
幕府側から見れば確かにそうかもしれません
しかし視点を変えれば日本の未来を
切り拓いた立役者のひとりとも言えるでしょう

グラバー園と言えば学生時代に訪れた
長崎の風景を思い出します
グラバー園や大浦天主堂を巡りながら
感じたあの空気感

気づけば30年以上も前の話ですが
またゆっくり訪れてみたくなりますね

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

「幕府への最大の謀反人は私だろう」へのコメント

コメントはありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください