人と比べるのではなくて、未来の自分と比較するのだ

おはようございます
早くも週の最終日の金曜日の朝です
今週も慌ただしい一週間でしたが平日ラスト

昨日は午前中には来客1件対応で
事務所で申請書類の作成と依頼事項の調査
会社設立建設業許可申請の新規案件のご依頼
それからクライアント先1件訪問打合せ
午後からはクライアント先を3件廻って打合せ
うち1件は会社設立古物商許可申請のご依頼

さて、今回は以前触れた内容ですが
改めて自分に言い聞かせたいと思い再掲

自分自身がどうあるかが大事だとか
人は人、自分は自分、とはいいながらも
しかし人間というのはつい他人と比べて
自分はどうだとか比較をしてしまいます

また、まわりからどう思われているのか
変な奴だと思われていないかとか
どうしても気になってしまうものです

何故こんなことをというと
何年か前に行った投稿から
アンソニーロビンスのこんな言葉を発見

自分を評価するときは周囲の人を基準にするのではなく
 目標までの距離で評価せよ

人と比べることは意味がないとか
それこそ誰でも特別なオンリーワンだとか
そう、いわれていてもついつい
比べてしまうのが人間の習性としては
もう、どうしようもないものです

であればこの際、比べるということを
無理に否定することはやめて
むしろ比べる方法を工夫することが
より前向きな思考でいられる
ようになるのではないだろうか?

ということをアンソニーロビンス
上記の言葉は感じさせてくれました

比べる対象は周囲の人ではなく
未来の目標を達成した時点での自分

自分を評価するときは周囲の人を基準にするのではなく
 目標までの距離で評価せよ

目指すべき自分の姿に対して
現状の自分自身とどれくらい
今現在どれくらいの距離があるのか?

測り方や単位は自分自身で決めていい
大事なことはより自分自身がわかりやすい方法

その距離を具体的に測りそして縮めていくこと
それが成長ということなのかもしれない

目標までの距離を測ってみる
そうすることでより具体的に
目標が近づくことができる
そういうことかもしれません

ということで
今日も一日頑張っていきましょう!

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