夏バテしないための、たったふたつの行動

おはようございます
週の2日目の火曜日の朝です

昨日は朝一から所用対応ののちに
クライアント先に一件訪問打合せと
某官公庁にて証明書類の取得
午後からクライアント先一件訪問
事務所に戻りオンライン申請を一件
あとは申請書類の作成など

ここのところとても暑い日が続いてます
そこで気をつけないといけないのが

夏バテ

夏バテといえばその代表的な症状は

胃腸の調子が悪くなって食欲がなくなる
疲れているのに夜ぐっすりと眠れない
全身がだるくなり疲れが中々とれない

まあ大体こんな感じではないでしょうか
結局睡眠不足と食欲の減退という
健康的な生活には不可欠な
睡眠と食事がきちんと出来ない状態で

実はこれって全てある症状と同じ

それは

自律神経失調症の症状

自律神経とは人間の体の動きの中で
呼吸
消化吸収
血液循環
体温
心拍数

などを調整している神経ですが
脳にある自律神経の中枢が
体のほとんどの器官を
コントロールしているそうです

そんな自律神経をきちんと動かして
夏バテを防ぐための2つの行動があります
以下、以前ネットで拾った情報ですが

——

1つめは
太陽の光で眠りの下準備をすること

目を覚ました後に太陽の光をしっかり浴びる
すると眠気が吹き飛ぶだけでなく
夜もぐっすり眠ることにつながるそうです

朝に太陽の光を浴びることにより
安定や覚醒に作用するホルモン
セロトニン」が分泌され
それが起床後の14〜16時間程度経過後に
眠気を誘うホルモン「メラトニン」に
変化して安定した睡眠がとれる体になる

直射日光を浴びなくても
部屋に差し込むやさしい光でもいいそうです

——

2つめは
朝ごはんで自律神経を目覚めさせる

朝ごはんで胃の動きが活発になるそうです
それが内臓を動かすための
司令塔である自律神経が目覚めて
活動のスイッチが入るのだとか
ちゃんとそうして自律神経を起こして
あげることになり体の働きがよくなる

朝に何か食べる」ということが
自律神経を目覚めさせるという点で
とても大切なことなんだそうです

——

朝の光をしっかりと浴びる
朝食をきちんと摂る

以上のふたつを行うことで
夏バテにはならない快適な状態を
維持することが出来るとのこと

ちょっと試してみてはいかがでしょうか

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

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