
おはようございます
3月最初の週の真ん中水曜日の朝です
昨日は朝一から所用対応
午後からは事務所で申請書類の作成
クライアント先で打合せと来客対応2件
あとは官公庁に届出書類の提出
などなど色々と対応など
今から107年前の1919年3月4日は
当時の広島県物産陳列館(現在の原爆ドーム)
で開かれたドイツ作品展示会において
日本で初めてドイツの伝統菓子
「バームクーヘン」が出品されました
その出来事にちなんで今日3月4日は
バームクーヘンの日
とされています
バームクーヘンはドイツ生まれのお菓子
日本に紹介したのは第一次世界大戦中に
ドイツ人捕虜として来日していた
カール・ユーハイム氏でした
彼が展示会で披露したバームクーヘンが
日本における広まりの原点といわれています
その後、ユーハイム氏は日本で起業し
「製菓ユーハイム社」(現・ユーハイム)を設立
志は弟子たちへと受け継がれ
バームクーヘンは全国へと広がっていきました
実はそこには、妻エリーゼさんとともに
歩んだ夫婦の強い思いが込められています
バウムクーヘン(Baumkuchen)はドイツ語で
baum=木
kuchen=ケーキ
を意味するそうです
直訳すれば「木のお菓子」
幾層にも焼き重ねられた年輪のような断面は
「幸せを重ねる」という縁起の良い象徴とされ
森の妖精が作ったお菓子とも語られているそうです
日本では今や気軽に買える定番菓子ですが
本場ドイツでは
「Der König der Kuchen(お菓子の王様)」
と呼ばれる格式高い存在
伝統的な製法では熟練した職人や資格を
持つ人だけが作ることを許される高級菓子で
実は一般家庭で広く親しまれている
わけではないともいわれます
ドイツ人の中には名前は知っていても
食べたことがないという人もいるほどで
日本のほうが身近なお菓子に
なっているのかもしれません
普段何気なく口にしているバームクーヘン
その一切れの向こう側には異国の地で
再出発を図ったユーハイム夫妻の情熱と
日本で受け継がれてきた物語が
静かに重なっています
次はそんな歴史にも思いを馳せながら
味わってみたいものです
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
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