
おはようございます
週の2日目の火曜日の朝です
昨日は午前中は事務所で申請書類の作成
午後からはクライアント先にて打合せ
夕方には事務所に戻り来客対応1件と
引き続き申請書類の作成と
夜にはさらに来客あり対応打合せなど
さて今から154年前の1872年7月14日は
当時の『東京日日新聞』に日本で初めてとなる
求人広告が掲載された日だそうです
この出来事にちなんで7月14日は
「求人広告の日」とされています
現代では求人サイトや求人アプリ、SNSなどで
仕事を探すことが当たり前になりましたが
日本の求人広告の歴史は一枚の新聞広告から
始まりました
ちなみに、その日本初の求人広告は
「乳母(うば)」の募集だったそうです
当時掲載された広告には
「乳母雇い入れたきに付心当たりの者は呉服橋内、
元丹波守邸内、天野氏へお訪ねくださるべく候。
乳さえよろしく候へば給金は世上より高く進ずべし。」
と書かれていました。現代の言葉にすると
「乳母として働いてくださる方を募集しています。
母乳を与えられる方であれば、世間相場より
高い給金をお支払いします。」
というような内容になります
今では「乳母」という仕事自体を耳にする機会は
ほとんどありませんが明治時代には裕福な家庭や
商家などで乳母や子守を雇うことは
決して珍しいことではありませんでした
赤ちゃんを育てる環境や家族の形
そして働き方そのものが
今とは大きく違っていたことがうかがえます
また、この広告を見ると、150年以上前から
「より良い人材に来てもらうためには待遇の良さを伝える」
という考え方があったことにも驚かされます
時代は変わっても
「人を採用するためには魅力をしっかり伝える」
という本質は今も昔も変わっていないのかも
しれません
実は広告に関する記念日は実は数多くあり
・5月2日「交通広告の日」
・5月28日「電柱広告の日」
・9月10日「屋外広告の日」
・10月20日「新聞広告の日」
・11月5日「雑誌広告の日」
など、それぞれの広告媒体にちなんだ記念日が
制定されています
現在では広告といえばインターネット広告や
SNS広告を思い浮かべる方が多いでしょう
スマートフォン一つで全国、さらには世界中へ
情報を届けられる時代になりましたが
その原点には新聞の小さな求人広告があった
と思うと、とても興味深いものがあります
時代とともに広告の形は変化してきましたが
「必要としている人に情報を届け、人と人をつなぐ」
という役割は今も昔も変わりません
何気なく目にしている広告にも
こうした歴史を知ると
見方が少し変わってくるのではないでしょうか
これから暑い日が続いて行くようですが
体調には十分お気を付けください
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
「日本で初めての求人広告は、あの広告だった!」へのコメント
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