湖池屋ポテトチップスの日

 

おはようございます
お盆明け最初の日曜日の朝です

昨日は一日中事務所で作業
申請書類の作成と資料など
途中所用対応のため外出

さて今から64年前の1962年8月23日は日本人の
味覚にマッチしたオリジナルのポテトチップス
湖池屋ポテトチップス のり塩
が発売された日ということから今日は

湖池屋ポテトチップスの日

とされているんだとか
今ではコンビニやスーパーに行けば
当たり前のように並んでいるポテトチップスですが
その誕生にはちょっと面白いエピソードがあります

ポテトチップスは1853年アメリカのホテルで
生まれたとされています

あるお客さんからフライドポテトが「厚すぎる」
というクレームが何度も入ったため
料理人のジョージ・クラムが腹を立て
フォークで刺せないほど薄くジャガイモを切り
油で揚げて塩をかけて出したというもの

これが現在のポテトチップスの
始まりだったという説

つまり最初は「お客さんへの仕返し」のような
料理だったものが結果的には世界中で
愛されるお菓子になったわけですから
人生何が起こるか分かりません(笑)

日本では第二次世界大戦後
ハワイに移住していた日系二世の浜田音四郎氏が
「フラ印アメリカンポテトチップス」として
販売したのが日本におけるポテトチップスの
始まりとされています

当時は進駐軍を中心に
高級なおつまみとして扱われていたそうです

そんなポテトチップスに1950年代後半に出会い
その美味しさに感動したのが湖池屋の創業者でした

「この美味しさを日本人にも食べてもらいたい」

そう考えて日本人の味覚に合うポテトチップスの
開発を始め10年以上の試行錯誤を経て
1962年に誕生したのが

湖池屋ポテトチップス のり塩

さらに1967年には日本で初めて
ポテトチップスの量産化に成功
日本人にとってポテトチップスが身近な
お菓子になっていく大きなきっかけとなりました
その後カルビーもポテトチップス市場に参入します

1975年に「うすしお味」
1976年に「のりしお」
1978年には「コンソメパンチ」

を発売
次々とヒット商品を生み出し
ポテトチップスは日本を代表する
国民的なおやつへと成長していきました

考えてみれば
ジャガイモを薄く切って揚げて
塩をかけただけのシンプルなお菓子

それなのになぜこんなにも美味しいのでしょうか
そして、なぜ「ちょっとだけ食べよう」と
袋を開けたはずなのに気がつくと袋の底が
見えているのでしょうか(笑)

私自身、ポテトチップスはあまり食べません

なんてったって
食べ始めると止まらなくなるからです(笑)

でも、こうして歴史を振り返ってみると
普段何気なく食べているものにも
そこには人の工夫や情熱そして長い歴史が
あるんですよね

今日は「湖池屋ポテトチップスの日

もしポテトチップスを食べるなら
くれぐれも「あと一枚だけ」にはご注意を
その一枚が最後の一枚になるとは限りません(笑)

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

 

「湖池屋ポテトチップスの日」へのコメント

コメントはありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください