日本で初めて缶ビールが発売された日

 

 

おはようございます
9月も真ん中の火曜日の朝です

昨日は午前中は準備作業ののちに
クライアント先にて打合せ
午後になり所用対応ののちに
事務所に戻り申請書類作成と資料整理
来客1件あり対応打合せなど

さて今から68年前の1958年9月15日は
アサヒビールの前身にあたる朝日麦酒から
日本で初めて缶ビールが発売された日だそうです

その商品は「アサヒゴールド

今では当たり前のようにスーパーやコンビニに
並んでいる缶ビールですが当時は
ビールといえば瓶に入っているもの

瓶からコップに注いで飲むというスタイルが
一般的で「缶に入ったビール」というのは
かなり画期的な商品だったようです

缶ビールが開発された背景には
もっと手軽にもっと気軽にビールを
楽しんでもらいたいという思いから

瓶よりも持ち運びやすく
場所を選ばずに飲むことができる

そんな新しいビールのスタイルを実現するために
缶の中にビールを詰めるという試みが始まった
ということのようです

ちなみに最初の缶ビール
容量350ミリリットルで価格は75円

そして今の缶ビールと大きく違うのが飲み口

なんと当時は缶切りを使って
缶の上部に穴を開けて飲んでいたそうです

今のようにプルタブを引っ張って「プシュッ!」
っというわけにはいかなかったんですね(笑)

この缶ビール開発の最大の功労者と
いわれているのが朝日麦酒の山本為三郎社長

戦後間もない時期から缶ビールの開発に着手し
製缶会社や大学などとも協力しながら
研究を進め1958年の発売へとたどり着きました

その後
1959年には日本麦酒(現在のサッポロビール)
1960年には麒麟麦酒(現在のキリンビール)
からも缶ビールが発売され少しずつ
普及していきます

ただし最初から順調だったわけではありません

当時の缶は鉄製だったため外に置いておくと
錆びたり品質が劣化したりする問題がありました

そこで各社が改良を重ね錆びに強い
アルミ缶などが使われるようになっていきます

さらに自動販売機の普及なども追い風となり
缶ビールは次第に私たちの生活の中へと
定着していきました

こうして考えてみると
今では「当たり前」になっているものも最初は
誰かが「こんなものがあったら便利なのでは?」
と考えたところから始まっているんですよね

缶ビールも単にビールを入れる容器を
変えただけではありません

もっと便利に、もっと気軽に楽しんでもらいたい
という発想が飲み物の楽しみ方そのものを
変えてしまったわけです

今私たちの身の回りにある「当たり前」の中にも
かつては誰かの挑戦だったものがたくさんあります

そう考えると何気ない日常の中にも
実は時代を変えた発明がいっぱい
隠れているのかもしれません

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

「日本で初めて缶ビールが発売された日」へのコメント

コメントはありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください