
おはようございます
9月も中盤の土曜日の朝です
昨日は午前中は事務所で申請書類作成と資料整理
午後からは水戸市内で官公庁2件廻って
証明書の取得と届出書類の提出など
夕方になり事務所に戻り午前中の続き
心配した体調不安は特に問題なさそう
さて、実は今日9月12日は
「マラソンの日」と言われているんだそうです
遡ること今から2476年前
紀元前450年9月12日ペルシャ軍がアテネを
襲いマラトンの地に上陸しました
これを迎え撃ったのがアテネの名将ミルティアデス
ミルティアデスは奇策ともいえる攻撃によって
ペルシャ軍を撃退したとされています
そして味方の勝利をアテネに伝えるため
兵士フェイディピデスが伝令として選ばれました
彼はマラトンからアテネ城門までおよそ
36.75kmの距離をほぼ全速力で走り続けます
そして、ようやくアテネに到着
「我々は勝った!」
そう勝利の知らせを伝えた直後、その場に倒れ
そのまま絶命してしまったと伝えられています
もちろんこの故事には後世に作られた
伝説的な部分もあると言われていますが
この物語が現在のマラソン競技の由来として
知られています
時代は大きく変わり1896年
ギリシャのアテネで第1回近代オリンピックが
開催されました
その際この故事を偲んで
マラトンからアテネまでを走る競走が
競技として加えられました
これが今日まで続く「マラソン」の
始まりとされています
ちなみに現在のマラソンの距離は42.195km
これは第4回ロンドンオリンピックの際
スタート地点をウィンザー城
ゴールを競技場の貴賓席前にしたことが
きっかけで現在の距離として定着したもの
なんだそうです
こうして考えてみるとマラソンという競技には
単に「長い距離を走る」という以上の
意味があるように思います
「人生とはマラソンのようなもの」
そんな言葉をよく耳にします
人生もマラソンと同じで最初から最後まで
全力疾走すればいいというものではありません
長い人生を走り続けるためには
自分の体力や状態を知り自分に合ったペースを
守ることが大切です
周りの人が速く走っているからといって
自分まで無理をしてペースを上げれば
途中で息切れしてしまうかもしれません
逆に少し遅くても一歩一歩進み続けていれば
いつか必ず距離は積み重なっていきます
仕事
勉強
人間関係
健康づくり
でもも同じこと
「今日はこれくらいでいいか」
「明日から頑張ればいい」
そうやって先延ばししてしまうこともあります
私自身も、もちろん数多くあります(笑)
でも、人生という長いマラソンを考えたとき
大切なのは一日だけ頑張ることではなく
無理なく続けられることなのではないでしょうか
何事もまずは自分を知ること
そして自分の現在のペースをきちんと測ること
そのうえで
ほんの少しずつでも昨日より前へ進んでいく
時には立ち止まって休んでもいい
少し遠回りしたっていい
大切なのはまた走り出すことなのかもしれません
人生のゴールは人によって違います
だからこそ人と競争する必要もありません
誰かより速くゴールすることよりも
自分自身が納得できるペースで
自分の道を最後まで走り切ること
それが人生というマラソンの
本当の意味なのかもしれません
今日も焦らず無理せずでも一歩前へ
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
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