
おはようございます
5連休の2日目の日曜日の朝です
昨日は一日中事務所で作業
午前中に来客2件対応打合せ
さて今回は毎年この日に触れている話題
今から196年前の1830年9月20日は
幕末の長州藩士でありその後の討幕運動から
明治維新にかけて大きな影響を与えた
思想家、吉田松陰が誕生した日
吉田松陰といえば松下村塾で多くの若者を指導し
幕末から明治維新にかけて活躍する人材を
輩出したことで知られています
初代内閣総理大臣の伊藤博文
明治の元勲山県有朋をはじめ
維新の過程で志半ばに倒れた者も含め
後の日本を動かすことになる人物たちが
ここで学んでいたというのは
歴史を振り返るだけでもワクワクする話です
わずかな期間であっても人を育て
その人の生き方や考え方に大きな影響を与える
松下村塾という場所は単なる学問の場ではなく
志を持った若者たちが未来について語り合い
自分の生きる道を考える場所でも
あったのかもしれません
そんな吉田松陰が遺した言葉に
こんなものがあります
「志を立ててもって万事の源となす」
志を立てることがあらゆる物事の出発点になる
という教えです
そもそも「志」とは
心に思い決めた目的や目標のこと
果たして自分は志を持って生きているだろうか?
毎日の仕事や生活に追われていると
目の前のことをこなすだけで精一杯になり
そもそも自分は何を目指しているのか
何のために頑張っているのかを
つい忘れてしまいがちです
もちろん壮大な目標や大きな夢を持つこと
だけが志ではないでしょう
身近な人を大切にすること
自分の仕事に責任を持つこと
昨日の自分より少しでも成長すること
そうした日々の積み重ねの中にも
自分なりの志は存在するのかもしれません
さらに吉田松陰はこんな言葉も残しています
「奪うことができないものは志である」
周りの人から何を言われようとも
環境が変わろうとも
自分の心に決めた志まで簡単に手放してはいけない
そんな強い思いが込められているように感じます
とはいえ、長く生きていれば
考え方や目標が変わることもあります
大切なのは意地になって同じ道に
固執することではなく
自分が本当に大切にしたいものは何なのかを
時々見つめ直すことなのかもしれません
志とは最初から完成されたものではなく
日々の経験や出会いを通じて
少しずつ形になっていくもの
私自身も時には立ち止まって
自分の心に問いかけながら
これからの人生を歩んでいきたいと思います
さて今日の自分はどんな志を持って
一日を過ごしていこうか?
ということで
今日も一日頑張っていきましょう!
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