お札についてのちょっとした雑学

 

おはようございます
今日から11月となる日曜日の朝です

昨日は一日中事務所で作業
申請書類の作成と資料整理など
夕方には来客1件あり対応打合せ

さて今から22年前の2004年11月1日は
日本の紙幣が新しくなった日

このとき一万円札が福沢諭吉
五千円札が樋口一葉
千円札が野口英世に刷新されました

日本のお札にはこれまで色々な人物が
描かれてきましたが
最も多く登場した人物は誰かご存知ですか?

それは、なんと聖徳太子!

これまで正味7回も登場しているそうです

冠位十二階や十七条憲法、遣隋使など
歴史の授業でおなじみの聖徳太子ですが
特に有名なのが十七条憲法の
「和を以て貴しと為す」という言葉

人と人との調和を大切にする考え方は
日本人の国民性を表す言葉としても
よく知られています

ある年代以上の方にとっては
一万円札といえば聖徳太子!
というイメージが残っているかもしれません(笑)

さて、現在のお札に描かれているのは
一万円札が渋沢栄一
五千円札が津田梅子
千円札が北里柴三郎です

日本経済の近代化に尽力した渋沢栄一
女子教育の先駆者である津田梅子
近代医学の発展に貢献した北里柴三郎

それぞれの分野で日本の発展を支えた
偉大な人物たちが選ばれています

ちなみに日本で初めての紙幣とされるのは
1600年頃に登場した「山田羽書」という紙幣

三重県の伊勢山田地方で使われた紙幣で
その後、江戸時代には各藩が独自に発行する
「藩札」も広く普及していきました

そして1881年になると
神功皇后を描いた肖像入り紙幣が登場

イタリア人技師のエドアルド・キヨッソーネが
肖像の制作に関わったことでも知られています

こうして振り返ると
お札は単にお金を支払うための道具ではなく
その時代に大切にされてきた価値観や
社会の姿を映し出す存在でもあるんですね

もちろん紙幣の肖像が変更される大きな理由は
偽造防止のためといわれていますが
新しいお札が登場するたびに
時代が少しずつ変わっていくことを感じます

そう考えると、私たちも日々の生活の中で
過去の偉人から学びながら
自分自身を少しずつ新しくしていくことが
大切なのかもしれませんね

ちなみに新しいお札になっても
私のお財布の中身まで新しく増えるわけでは
ありませんが……(笑)

以上、ちょっとした雑学でした

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

 

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