組織を牛耳るならは品のある牛耳り方をして欲しいなぁ

世間のニュースでは大学やスポーツ団体など
組織のリーダーたちの個性的な立ち居振る舞いや
その独特なキャラクターが話題になってますね

また、そうしたリーダーの方々の
年代や風貌がどかしらみんな
似通っているのって偶然なんでしょうか?

しかし単なる私的な団体の面白い話
というだけならばいいのですが
補助金として公的資金が使われている
大学や団体の話しということになれば
単なる面白い話しとばかりは言えません

また、そうした団体に所属する現役の選手にとって
オリンピックに出場できるかとか
受験生にとって希望の大学に実力通りに合格できるかなど
人生を左右する岐路にそんなことが影響しては
あまりにかわいそうでなりませんよね

組織は、やはり組織としてのキチンとさした
ガバナンスが効いた運営でないとならない
ものですけども現実は中々そんなに
上手く行っていないニュースが氾濫するのは
歯がゆくてなりませんね

よく組織を牛耳るという言葉を使います
この牛耳るという言葉は
牛耳を執る(ぎゅうじをとる)
とも言うそうなんですけれど

中国春秋戦国時代、諸侯が同盟を結ぶ際
盟主が牛の耳を裂き皆がその血を吸って
組織への忠誠を誓い合ったという話から
組織の盟主になることを

「牛耳を執る」というようになり
そこから組織を牛耳るというように
言うようになっていったんだそうです

自分の理想や思いを遂げようとする場合
ある程度その組織を動かすための
体制づくりは必要なことだと思います

しかしその理想や思いが私利私欲や
大義がなかったとしたら
それは何なる害悪、不幸でしかない

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リーダーとは希望を配る人のことだ
ナポレオン・ボナパルト

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未来が明るい・やりがいが出るなど
仕事に希望を持たせてくれることを
希望を配るというそうですが
もしも組織のトップがそういう
リーダーでなくなってしまったら
その組織には未来もないと言えます

そうならないためにも
組織にはキチンとしたガバナンス
統治の仕組みを作っておくこは大事

おかしいことがキチンとおかしいと言える
そんな雰囲気って大事なんだと
当たり前ながら改めて感じますね

さあ、あなたはおかしいって言ってますか?