過去に学び、現在を生き、未来に希望を持つ

 

おはようございます
1月も真ん中過ぎの土曜日の朝です

昨日は午前中は事務所で所用対応
官公庁で証明書類取得や届出など
午後からはクライアントと関係箇所同行
夕方に事務所に戻り申請書類作成2件
うちオンライン申請1件

さて1月17日という日は、
日本、そして世界の歴史を振り返ると
人間の営みの「光と影」を強く感じさせる日

歴史は繰り返すが、教訓は忘れられやすい
そんな言葉が、静かに胸に浮かびます

まず日本人にとって忘れることのできない
出来事が今から31年前の1995年1月17日に
発生した阪神・淡路大震災

早朝5時46分
突如として大地が揺れ
6,000人以上の尊い命が奪われました

天災は忘れた頃にやってくる
という寺田寅彦の言葉は
この日をもって、単なる警句ではなく
現実の重みを伴う真実となりました

しかし同時に
瓦礫の中で手を取り合い
見知らぬ人同士が助け合う姿も
数多く見られました

人は支え合って生きるもの
という当たり前の事実を
私たちはこの災害から学んだのだと思います

一方、世界に目を向けると
36年前の1991年1月17日には
湾岸戦争が勃発しました

武力による解決が選ばれ
多くの命が犠牲となりました

力は力でしか抑えられないのか
という問いは
今なお世界各地で突きつけられています

老子の言葉に
柔よく剛を制す
というものがあります

本当の強さとは
力でねじ伏せることではなく
対話し、理解し、譲る勇気を
持つことなのかもしれません

そして1月17日は
単に悲劇を思い起こす日ではなく
備えと選択を考える日でもあります

転ばぬ先の杖
ということわざがあるように
日常の中での備えや
平時の判断こそが
非常時の結果を大きく左右します

同時に
喉元過ぎれば熱さを忘れる
という人間の弱さも
私たちは自覚しておく必要があります

記憶を風化させないこと
学びを次につなげること
それこそが
過去に起きた出来事に対する
最大の敬意ではないでしょうか

1月17日は
悲しみを思い出す日であると同時に
未来のために考え、備え、行動する日

過去に学び、現在を生き、未来に希望を持つ
この姿勢を忘れずに
今日という一日を大切に過ごしたいと思います

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

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