
おはようございます
週の後半戦に突入の木曜日の朝です
昨日は午前中は資料整理などのあと
所用対応をしてから事務所にて
申請書類の作成など
午後からは水戸市内にて
官公庁を4件ほど廻って
申請や証明書の取得などをしてから
所属団体の集まりに参加など
さて連日選挙で盛り上ってますが
youtube上でも選挙ドットコムちゃんねる
など連日アップされていますが
今回もなかなか読みづらい情勢のようです
ところでこの選挙という仕組みですが
今では一部の国を除いて世界中で
行われている方法ではありますが
いつ頃どこで始まったのでしょうか
調べてみると時代は紀元前5世紀頃
古代ギリシャの都市国家アテネの
オストラキスモス(陶片追放)とよばれる
僭主(独裁者)の出現を防ぐ目的で行われた
投票の制度が世界最初の選挙のようです
古代ギリシャアテネで行われた
この「オストラキスモス(陶片追放)」は
世界で最初期の制度化された
追放投票として知られていますが
これは追放とは言っても刑罰的いうより
民主政を守るための“予防措置”として
取られた生まれた仕組みのようです
制度が整えられたのは紀元前508年頃
民主政の基礎を築いたクレイステネスの
改革によるものとされていて
市民は陶片(オストラコン)に
追放したい人物の名前を書き
一定数以上が集まるとその人物は
アテネから10年間追放されました
財産は没収されず
名誉も形式上は保たれた点が特徴
最初に実際にオストラキスモスが
行われたのは紀元前487年頃とされ
対象となったのは僭主復活の
恐れがある有力政治家でした
個人の罪を裁くのではなく
「将来の危険性」を市民の多数判断で
排除する点にこの制度の独自性がありました
しかしその一方では人気争いや派閥抗争に
利用されることもあり制度は次第に形骸化しますが
それでも権力集中を市民の手で抑えようとした
試みは後世の民主主義に大きな示唆を与えました
「追放」という強い手段の裏にあったのは
民主政を壊さないための知恵と葛藤だったと
言えるのかもしれません
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
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