
おはようございます
週の2日目の火曜日の朝です
昨日は午前中は資料整理などをしてから
千葉県某市のクライアント先にて打合せ
道路が不安でしたが地元以外は
道路の積雪はほとんどなかったので
安心して現地に向かえました
午後に戻ってからは事務所にて資料整理や
申請書類の作成など、で来客2件対応打合せ
さて一昨日のあまりにも刺激的な選挙結果
凄すぎる結果に陰謀論のような説まで飛び交い
今後の日本の行方はまだまだ様々な
議論を呼びそうです
その中で開票作業の過程
とくに比例代表の開票で起きた“ある事象”が
一部で話題となっています
自民党の最終議席は316議席でした
しかし開票結果を精査すると
実は本来は330議席であったそうです
「え、どういうこと?」と
思われるかもしれませんが
実際に330議席分の票は取っていたのですが
候補者が不足していたために獲得したはずの
議席が他党に回るという現象が起きていました
例えば比例東京ブロック(定数19)
自民党は今回8議席分の比例票を獲得しました
ところが東京ブロックの比例名簿に
記載されていた候補者は32人、そのうち
29人が小選挙区との重複立候補者でしたが
その29人全員が小選挙区で当選してしまいました
比例で当選できるのは、名簿に残る3人だけ
結果として5議席分がいわゆる「取りこぼし」
となり候補者不足ということになります
この場合公職選挙法の規定により
ドント式の計算で自民党を除く他の上位政党に
議席が再配分されることになります
で、東京ブロックでは、中道に2議席
国民民主党、参政党、チームみらいに各1議席が
割り当てられる結果となりました
同様の事象は他ブロックでも発生しています
南関東ブロックでは6議席
→中道に2,国民.維新.みらい.れいわ.に各1
北陸信越ブロックでは2議席
→中道に2
中国ブロックでは1議席
→維新に1
が取りこぼしとなり合計14議席がそれぞれ
他党に回ることになったとされています
さらに興味深いのはチームみらいのケース
比例近畿ブロックで2議席を確保しましたが
名簿登載の2名はいずれも
小選挙区との重複立候補者でした
しかし小選挙区での得票が有効投票総数の10%
に満たず供託金没収ラインを下回っていました
この場合は比例復活の対象にはならないため
こちらも取りこぼしとなり次順位の
維新と中道にそれぞれ1議席が
割り当てられることになりました
取りこぼし自体は過去にも例があるようですが
これだけの数が一度に発生するのは極めて異例です
まさに今回の選挙結果が
いかに“地滑り的”であったかを
数字とは別の側面から物語っている現象と
言えるのかもしれません
因みに中道は他党の取りこぼしにより比例で
7議席を得ていたことになる訳ですが
このように他の党に振り分けるのというのが
果たして妥当なのか
それともこの場合は欠員にすべきなのでは?
死票を無くすという観点からは次点繰上で
アリかも知れませんがなんか釈然としない
気がしないでもないかなぁ
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
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