
おはようございます
5月も中盤と入った火曜日の朝です
昨日は朝一から東京品川の東京入管へ
在留カード受領と情報開示請求を5件ほど
そこから千葉市内にてクライアント先と打合せ
某官公庁にて証明書取得をして夕方に事務所
申請書類の作成と資料整理などと
来客1件対応打合せ
さて今から99年前の1927年5月12日
食用ガエルの餌としてアメリカから神奈川県へ
アメリカザリガニが持ち込まれました
当時日本に入ってきた数は
わずか20匹ほどだったそうですが
そこから全国へと広がり今では日本各地の
川や池で普通に見かける存在となっています
実際子どもの頃に近所の川や用水路で
ザリガニ釣りをした思い出がある方も
多いのではないでしょうか
スルメを糸につけて垂らすと赤いハサミを
大きく広げながらゆっくり近づいてくる姿に
夢中になった記憶があります
しかしその一方でアメリカザリガニは
外来生物として日本の自然環境に
大きな影響を与えているとも言われています
水草を切断してしまうことで水辺の生態系を
壊してしまったり水生昆虫や魚の卵を食べて
しまったりとさまざまな問題が指摘されています
特にゲンゴロウやシャープゲンゴロウモドキなど
かつて身近だった生き物たちが減少した
原因の一つとも考えられているようです
また、アメリカザリガニには赤色だけでなく
青色や白色などさまざまな色の個体も存在します
地域によっては
ザリガニ
マッカチン
エビガニ
などと呼ばれており呼び名にも地域性が
あってなかなか面白いものです
さらに同じ甲殻類でも
ロブスターは海水育ち
アメリカザリガニは淡水育ち
という違いがありますが海外ではザリガニを
食材として親しまれている地域も多く
高級料理として扱われることもあるそうです
ちなみに日本には在来種であるニホンザリガニも
北海道や東北北部に生息しています
しかし現在ではアメリカザリガニの方が
圧倒的に身近な存在となり「ザリガニ」と
言えば赤いアメリカザリガニを
思い浮かべる方がほとんどでしょう
そんなアメリカザリガニが
日本に持ち込まれた5月12日は
「ザリガニの日」
として記念日にもなっています
子どもの頃の懐かしい思い出とともに
外来生物や自然環境についても
少し考えてみる日なのかもしれません
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
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