社会主義、共産主義というなんだか難しい話です

今回は社会主義共産主義というなんだか難しい話です

その昔聞いた、社会主義共産主義の話
労働者(プロレタリアート)階級
自分の労働力を売って生活していて
その価値は資本家(ブルジョアジー)に
搾取をされていることからその分貧しい生活に甘んじている

そうした矛盾から階級の対立が生じ
その結果闘争によりプロレタリアートは
ブルジョワジーから政治権力を奪取

生産手段などの資本を奪い取った結果
社会全体の財産を変えていくことにより
階級対立も階級の存在自体も消滅

階級支配のための政治権力も消滅
全ての人民が自由を手にいれる
これが資本主義から社会主義へと
移行して行く過程の話であって
マルクスレーニン主義と言われる

「能力に応じて働き労働に応じて分配を受ける」

という社会主義の段階がさらに進化し

「能力に応じて働き必要に応じて分配を受ける」

という共産主義が実現したときに
すべての人民が解放され本当の
理想的な世の中になるというもの

何で急にそんなことを言いだしたか
というと実は私の目指している
究極の組織モデルを突き詰めたら
なんだかこのノリに似てしまったから

上下関係も全くなくてスタッフ皆が
自分の能力に応じてその持てるスキルを
思いっきり発揮して価値を提供する

その価値提供の対価として報酬を得る
人はみんなそれぞれ能力があって
自己研鑽と切磋琢磨によりスキルアップ
自発的に労働してそこには
性別や年齢による上下はない

Amazonで見つけた本を見て
これじゃんこれが目指してる方向だよ
って思って、しかし冷静に考えてみれば
「能力に応じて働き必要に応じて分配を受ける」
っていうのと同じじゃないかと気づいた

「ティール組織」 フレデリック・ラルー著

600ページ位あるとんでもなく
分厚い本で値段もなかなかの一冊

社会主義共産主義の説明のくだりは
多少間違っていてもその辺は容赦ください
わたしは政治的な思想はノンポリですので

まだまだ道半ばなんだけどひとりひとりが生き生きとして
前向きに行動しながら価値を認め合いながら
世の中に対して常に新しい価値を提供していける組織
自分の会社が自分の存在を超越し
そんなユニットにして行きたいなぁ

さあ、あなたはどんな組織が理想ですか?