「早起きは三文の徳」は色々なところに通じる

今朝も早起きをしてしまいました
よく毎朝よく起きられますねって
本当にいろんな人から言われます(笑)
習慣なので(笑)

日本のことわざで
「早起きは三文の徳」
って言われますがあれは規則正しい生活を続けると
いいことがありますよという意味だそうですね

実は早起きに関してはいろんな方が
色々なことを言っています
今日はそのいくつかをご紹介します

「早起きは勤勉ということで人から信頼が得られる」
(松下幸之助氏)

「早寝早起きは、人を健康、富裕、賢明にする」
(ベンジャミン・フランクリン氏:英国の政治家)

「際だって成功した者のほとんどが早起きである、世の中を
 抜きん出るには早起きすることだ」
(B・C・フォーブス:経済誌フォーブス創業者)

「早起きして、新聞を読むことは、現実主義的な朝の祈りである」
(ヘーゲル:ドイツの哲学者)

「若い時から早起きの習慣をつけている人は長生きするという傾向があり
 そういう人は卓越した有能な人物になる場合が多い、そして何よりも、
 おだやかな楽しい人生を送れるものだ」
(ジェームズ・サーバー:米国の小説家)

「明日起きたら楽しいことが待っているその気持ちが早起きにもつながるんです」
「朝の1時間は、昼の3時間に匹敵するというのは真実です
 たとえ労働時間が同じでも夜遅くまで残業したときと比べて
 生産性は格段に向上します」
(直江文忠:葬儀会社サンクチュアリの創業者)

「初歩的な話ですが、「早起き」という習慣から得られるメリットは大です
 限られた一日という時間を有益に使えているかどうかは、
 ビジネスマンとして勝敗を握るカギなのです」
(楡周平:日本の小説家)

さあー今日も一日頑張りましょう!!