神様にも目標とスケジュールを教えないと伝わらない

1968年12月10日は
東京都府中市であの歴史に残る
「三億円事件」
が発生した日でした
1975年に公訴時効が成立
今だ未解決事件として謎に
包まれたままの事件です

約3億円を積んだ現金輸送車が襲われ
誰一人傷つけることなく
華麗に犯行に及んだことや
数多くの遺留品を残している
と言った事実にも関らず
未だに未解決であることから
様々な説が語られています

当時の3億円といえば
現在の価値では約10億円と
言われています

10億円というと
本当にとんでもない額
なかなか思うだけで
手に入れられるような
額ではありませんよね(笑)

10億円はともかくとしても
願望を実現させるには、
実現するまで願望を捨てなければ良い
と言う言葉があります

失敗が続くと段々と
自分に愛想を尽かしていって
諦めて願望を捨ててしまう

しかしここで諦めない
「強い気持ち」が大事
ということだと思います

つまり願望を捨てずに
やり続けていれば実現する

いつになるかは神のみぞ知る

だだし、神頼みだけでは
神は力を貸してくれません
というか神だってどのように
力を貸せばいいかわからない
ということだと思います

そのためには具体的な目標と
そこまでのスケジュールの設定

そうかあ、目標を明確にして
そのスケジュールもきちんと
計画するのは神様に対して
わかりやすくしてあげるため
だったんだなぁ、、、
と、自分で書きながら納得(笑)

さあ、今年もあと少しです
やり残したことを
棚卸しして少しでも
来年に申し送りしないように
していきたいですね
毎日の努力が必要になる