たまたま魚がたくさんやってきても、その用意がなければ素手ではつかめない

 

おはようございます
仕事始めから最初の土曜日の朝です

昨日は午前中は茨城県某所へ向かい
クライアント先2件を訪問
在留カードのお届けと申請書の押印等
午後からは調べモノ等をしながら
zoomでのオンラインでの会議に参加

1都3県に緊急事態宣言が出されましたが
他の府県でも陽性者数の急拡大を受けて
緊急事態宣言の要請へ向けての動き
とにかくやれることをやっていくだけ

さて今から186年前の1835年1月9日は
三菱の創業者である岩崎弥太郎が生まれた日

幕末から明治時代にかけて活動した弥太郎は
土佐藩士として生まれ激動の時代を息抜き
明治維新後は明治政府の支援の下に
事業家として成功を収めて三菱財閥の創業し
現在の三菱グループの礎を作ったのは有名な話

徒手空拳の若者が巨万の富を得るのは
国家が没落する時か復興する時が好機である
というセリフがある映画でありましたが
弥太郎はまさにそれを実践したひとの一人ですね

名言集をネットで探すと
当然ながら岩崎弥太郎の言葉も
いくつか紹介されています

——

部下を優遇し、事業の利益はなるべく多く彼らに分け与えよ。

—

人材の育成は学問のある者を積極的に用いよ

—

自信は成事の秘訣であるが、空想は敗事の源泉である。
ゆえに事業は必成を期し得るものを選び、
いったん始めたならば百難にたわまず勇往邁進して、
必ずこれを大成しなければならぬ。

—

およそ事業をするには、まず人に与えることが必要である。
それは、必ず大きな利益をもたらすからである。

—

一日中、川の底をのぞいていたとて、魚はけっして取れるものではない。
たまたま魚がたくさんやってきても、その用意がなければ、素手ではつかめない。
魚は招いて来るものでなく、来るときに向かうから勝手にやってくるものである。

だから魚を獲ろうと思えば、常平生からちゃんと
網の用意をしておかねばならない。
人生全ての機会を捕捉するにも同じ事がいえる。

—

酒樽の栓が抜けたときに、誰しも慌てふためいて閉め直す。
しかし底が緩んで少しずつ漏れ出すのには、
多くの者が気づかないでいたり、気がついても余り大騒ぎしない。
しかし、樽の中の酒を保とうとするには、
栓よりも底漏れの方を大事と見なければならない。

——

言われてみれば
当たり前だとは思うけれども
中々できていないことばかり
という感のある言葉ばかりです

日頃からのきちんとした準備なしに
目の前の成功を掴むことは出来ないし
目の前の事象だけを対処しても
根本が正されなければ真の解決にならない

ということで
今日も一日頑張っていきましょう!

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