チャンスは誰にでも平等にある

 

おはようございます
9月に入って最初の土曜日の朝です

昨日はずっと事務所にて申請書類の作成
とにかくひたすら申請書類作成の一日
夜になって来客2件ほど対応
来客対応が終わってから申請書類の整理
結局気がつけば結構遅い時間になってた😭

さて9月2日は
く(9)じ(2)」の語呂合わせにちなんで

宝くじの日

宝くじの運営管理業務を行っている
当時の第一勧業銀行(現:みずほ銀行)が
記念日として制定しているそうです

宝くじで一等を当てるなんて庶民にとっては
永遠の夢ですが実は信じられないことに
当選しても引き換えられず時効となってしまう
宝くじがとても多いんだとか

実はこの「宝くじの日」も
時効防止呼びかけのために記念日が
制定されているという意味もあるそうです

近年ではキャリーオーバーと呼ばれる
配当金繰越しキャンペーンなども
行われているようですが関係者によると
それでも各回時効となる当せん金は多いとのこと

公式の発表によるれば2021年度に確定した
時効当せん金は112億円なんだそうで
そのうちて1億円以上の時効当せん金が
なんと15本もあったそうです

おそらくその事実を知った多くの方は
だったら何で自分のところに当せんが
来てくれれば絶対に忘れないのに
と思ったはずです、私のように(爆笑)

こうした忘れられた時効当せん金は
宝くじの発券元となる全国都道府県及び
20指定都市へ納められて宝くじの収益金とともに
公共事業などに役立てられているそうです

因みに宝くじが日本で初めて発売されたのは
1945年10月29日のことでその日は

第1回宝くじ発売の日

として記念日とされているそうです
以下は巷に流れている宝くじに関する言葉

——

神様は、心の美しい
行いのいい人を探しておられます

チャンスは誰にでも平等にあります

当たり前のことをキチンと行い
努力をコツコツと続けることが
実は「運を引き寄せる」ことにつながるのです

精神的に苦しい状況に陥った時は
感受性がいつもより敏感になり
運は動きやすくなっています

運とは自ら掴みに行くもので
その能力は誰の中にも潜在的にあります

運は無限に使う事ができ
その量は決まっていません

——

買わない宝くじは当たらない
行動を起こさなければ結果は訪れない
幸運は手を伸ばさなければ掴めない

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

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