年末恒例、何となくマーフィーの法則を拾ってみた

おはようございます
週の真ん中水曜日の朝です

昨日は朝一から事務所で申請書類の作成
で、オンライン申請を1件、そのまま
午後も作業で夕方には来客1件対応

年末に向けて段々と追い詰められ感が
出てきているような気もしてきましたが
ここでこの時期恒例の今日はちょっとだけ
脳が活性化しそうな話題

マーフィーの法則

マーフィーの法則とは日常の生活の中で
色々な経験から生じた数々のユーモラスで
哀愁に富む経験則をまとめたもの

まぁ、そうそう、とかあるあると思って
気軽に見てみれば楽しいものが多い

ということで色々と拾ってみました
まぁ頭の体操ということで見てください

———

洗車し始めると雨が降る。
雨が降ってほしくて洗車する場合を除いて。

機械が動かないことを誰かに証明して
見せようとすると、動きはじめる。

バターを塗った面を下にして食パンが
着地する確率はカーペットの値段に比例する。

急いでいる時に限って何かと信号が赤になる。

大事な予定がある日に限って残業になる。

机の上のお茶は、
いつも最も重要な書類のほうに向かってこぼれる。

択一問題は最後に残った2つの候補のうち、
選択しなかったほうが正解である。

試験終了後、部屋を出てすぐに、
わからなかった問題の解答を思い出す。

もしすべてがうまくいっているようなら
あなたは確実に何かを見落としている。

悪くなる可能性のあるものは、必ず悪くなる。

理論とは、自信満々で間違った結論に
たどり着くための体系的な方法である。

見た目ほど簡単なものは存在しない。

テクノロジーは、自らが理解していないものを
管理する人間たちによって支配されている。

自然は常に見えない欠陥の味方をする。

馬鹿でも使えるようなシステムを作ってしまうと
馬鹿しかそれを使いたがらなくなる。

単純な理論は、必ずややこしい言葉で
表現されるものだ。

作業場で道具を落とすと
もっとも手が届きにくい隅っこに転がり込む。

人生で楽しいことは、違法であるか、
反道徳的であるか、太りやすい。

バスは、いつもは予定時刻に来ないが、
自分が予定時刻に遅れた時に限って、定刻にやって来る。

ゴルフにおけるベストショットは、
一人でプレイしているときに出る。

計算間違いに気がついて、念のためにもう一度
計算し直すと、第3の答えを導き出してしまう。

失敗する可能性のあるものは、失敗する

———

探し出すと結構たくさんあるんですよね
多くはユーモアの類で笑えるものですが
見方によっては重要な教訓を含むものも
あるような気がします

日常の生活の中でのあるある

ていうことで
今日も一日頑張っていきましょう!

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