毎日が旅のようなもの

おはようございます
週の後半戦に突入の木曜日の朝です

昨日は朝一から所用対応ののちに
来客1件対応してから
クライアント先を訪問して打合せ
午後からはクライアントの現地確認で
4件ほど現場を廻って打合せなど
夕方になり官公庁1件廻って届出
あとは事務所に戻って申請書類作成など
天気も良さげな日曜日の朝です

さて今から335年前の1689年5月16日は
松尾芭蕉が弟子の河合曾良ともに
奥の細道の旅へと出発した日だそうです

————

月日(つきひ)は百代(はくたい)の
過客(かかく)にして
行かふ年も又旅人也

————

という有名な始まり方は
国語の教科書に書かれていたのを
いつのまにか記憶してしまっている一文

一説には芭蕉は実は伊賀忍者出身で
奥の細道は幕府の名を受けた
公儀隠密活動の一環だったとの
話もあったようですがとくに
裏付ける有力な資料はないようですね
まぁこの手の話は嫌いじゃないけど(笑)

奥の細道は続きにあるのが次の文

————

舟の上に生涯をうかべ
馬の口とらえて老(おい)をむかふる物は
日々旅にして旅を栖(すみか)とす

————

船頭として船の上に生涯を浮かべて
馬子として馬のくつわを引いて
老いを迎える者というのは
毎日旅をして旅を住処にしている
つまりは、舟の上で働く船頭さんも
馬を引く仕事をして年をとっていく人も
日常が旅のようなものであって
その旅を自分の家にしているようなものだ
ということなんだそうです

そう私たちは一日一日が旅を
続けているようなもの
その毎日、その時その時に
様々な人との出会い、再会
出会い新しい発見や経験、喜怒哀楽
そうやって過ぎていく時間を
意識してまた無意識に生きています

全てに無駄な時間なんてなくて
なんらかの形で次へと繋がって行きます

そんなことを考えてながら
松尾芭蕉は旅をしていたのかなぁ

何となくそんな旅人のような生活に
なぜが憧れてしまいます(笑)
今日も一日新しい旅が始まります

さてと今日はどんな旅になるだろうか

というわけで
今日も一日頑張っていきましょう!

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