
おはようございます
今年も3回転目の木曜日の朝です
昨日は朝一から某所にて
外国人技能実習生の皆様に対して
法的保護講習の講師として
入管法と労働法の講義を行いました
夕方過ぎに事務所に戻り資料整理など
さて、今から25年前の2001年1月15日は
インターネットの百科事典サイト
Wikipedia(ウィキペディア)
が公開された日だそうです
最近はAIを使う人が増えたとは言え
調べものをするときは
多くの人が一度は目にする存在
Wikipediaは
ウィキメディア財団が運営し
世界中の誰もが無料で閲覧でき
そして編集にも参加できる
「みんなで作る百科事典」として
多言語で展開されています
まさに
「塵も積もれば山となる」
という言葉を体現したような仕組みで
一人ひとりの小さな知識や経験が集まり
巨大な知の山を築いてきました
その名前の由来も興味深いものです
Wikipediaという言葉は
ウェブブラウザ上で簡単にページ編集ができる
独自システム「Wiki(ウィキ)」と
百科事典を意味する「Encyclopedia」を
組み合わせた造語
この名称は
設立者の一人である
ラリー・サンガー氏によって
名付けられたそうです
ただし、
便利な反面、注意点もあります
Wikipediaに掲載されている情報は
史料や文献に基づくものが多いとはいえ
人の手で書かれている以上
誤記や解釈違いが混ざることも
少なからずあります
そのため公式にも
「すべてを鵜呑みにしないでください」
と、はっきりアナウンスされています
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」
という言葉がありますが、
もう一歩踏み込んで
**「確かめる勇気」**を持つことも
同じくらい大切なのかもしれません
私自身も
調べものをするときには
Wikipediaをよく参考にしています
しかし
そのまま丸写しにすることはせず
他の資料や公式情報などで
軽く裏どりをしながら使うようにしています
「疑うことは否定ではなく、理解への入口」
という言葉がありますが
Wikipediaは
疑いながら付き合うことで
より価値を発揮する存在だと感じます
便利な道具ほど
使い手の姿勢が問われるもの
「道具は使う人の心を映す鏡」
そんなことを思いながら
これからも賢く付き合っていきたいですね
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
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