「じんざい」がもつ4つの顔とは?

 

おはようございます
週の真ん中水曜日の朝です

昨日は準備作業してから水戸へ向かい水戸入管へ
在留カード再交付と在留カードの受け取り
法務局にて証明書の受け取りをしてから
近隣自治体にてクライアント先に訪問打合せ
午後から県内某市にてクライアント先で打合せ
夕方になり事務所に戻り来客対応2件
あとは夜まで資料整理と申請書類の作成

さて今から187年前の1839年7月8日は
アメリカの石油王として知られる
ジョン・ロックフェラー氏
この世に誕生した日だそうです

石油産業に革命を起こし
世界有数の実業家として
歴史に名を残した人物でありその名前を
一度は耳にしたことがある方も
多いのではないでしょうか

そんなロックフェラー氏
次のような言葉を残しています

組織を活かすのは人間だ
   機械でもなければ工場でもない。

この言葉は、時代が変わった今でも
色あせることのない本質を示しています
企業や組織では「人材は宝である」という意味で

「じんざい」

という表現が使われることがあります
しかし、「じんざい」という言葉には
実は四つの異なる漢字がありそれぞれが
組織の中での人のあり方を表していると
言われています

まず「人材」とは、能力や知識を備え
社会や組織に貢献できる人のことです

そして「人財」は、会社や組織にとって
かけがえのない財産となる存在です
能力だけでなく人間性や周囲への影響力も含めて
大きな価値を生み出す人を指す言葉でしょう

一方で、「人罪」という少々厳しい表現もあります
これは、過去の実績も乏しく現在も十分な成果を
上げられずさらに成長への意欲も見られないため
組織に負担を与えてしまう状態を表す言葉
とされています

さらに「人在」とは過去には活躍したものの
現状に満足し新しい挑戦や成長を
止めてしまった人を指すと言われています

もちろん人を単純に四種類へ
分類できるものではありません

しかし
この考え方は自分自身を見つめ直す
一つの視点にはなるのではないでしょうか

では
人材人財になる人と
人罪人在になってしまう人との
違いは何でしょうか

私はその大きな違いは「当事者意識」に
あるのではないかと思います

組織の課題を他人事として眺め
「会社が悪い」「誰かがやればいい」と
評論家のような立場で語るだけでは
何も変わりません

一方で
自分ならどうするか」「自分にできることは何か
という視点を持つ人は自然と行動へ移していきます

目標を定め、必要な行動を考え、実践する
そして、うまくいかなければ原因を検証し
改善して再び挑戦する

組織も人もこの繰り返しによって少しずつ成長し
前へ進んでいくものです

ロックフェラー氏の「組織を活かすのは人間だ
という言葉にはまさにその本質が
込められているように感じます

社会も職場もそして私たち自身に対しても
日々さまざまな課題に直面します
しかし立ち止まっているだけでは何も変わりません

だからこそ、自ら考え、自ら動き
人材から人財へと成長していきたいものです
今日も一歩ずつ前へそんな気持ちで

という訳で
今日も一日頑張って行きましょう!

 

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