
おはようございます
3月も最後の月曜日の朝です
昨日も一日中事務所で作業
午前中に来客1件対応打合せ
午後からも来客1件対応打合せ
オンライン申請で2件申請など
夜になり事務所に戻り資料整理など
で、月曜日ということで
大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第12回
織田信長は将軍足利義昭に“天下人の石”と
呼ばれる藤戸石を贈るが義昭は信長とは
目指すものが違うことに気づき始めていた
一方藤吉郎は京都奉行に就任することとなる
任務に追われる小一郎と藤吉郎であったが
信長に連れられ市のいる小谷城に向かう、、、
今回のストーリーはこちらから
→大河ドラマ「豊臣兄弟」公式サイト
織田信長が将軍足利義昭に贈ったとされる
名石それが「藤戸石(ふじといし)」です
現在は京都醍醐寺三宝院庭園に
静かに鎮座しているそうです
しかしこの一つの石には
日本の歴史を動かした武将たちの野望と
それとは対照的な悲劇の記憶が
刻まれているといわれています
藤戸石は室町から戦国時代にかけて
時の権力者たちが競って手に入れようとした
まさに「天下の名石」でした
もともとは室町幕府の将軍家が所有し
京都の花の御所に置かれていたとされます
その後、応仁の乱を経て細川勝元の手に渡り
やがて織田信長が二条御所へ運び込ませました
信長はこの石を運ぶ際
豪華な装飾を施し鳴り物入りの行列で
運ばせたといわれその扱い自体が
権力の誇示でもありました
信長の死後この石を手にしたのが豊臣秀吉です
秀吉は最晩年の大事業である醍醐の花見に際し
三宝院庭園の主石として据えさせました
現在も庭園の中心に立つその姿は
圧倒的な存在感を放ち続けています
この石の由来は岡山県倉敷市の藤戸にあります
源平合戦の折、武将佐々木盛綱が
浅瀬を教えた漁師を口封じのために
殺害したという悲劇が伝わります
この出来事は能『藤戸』として語り継がれ
藤戸石はその供養に関わる因縁の石
ともいわれています
天下人たちが愛した華やかな名石の背景に
こうした鎮魂の物語があることは
実に対照的で印象深いものです
三宝院庭園で藤戸石を眺めると
阿波の青石特有の深い色合いと
天に向かって立つ堂々たる姿に目を奪われます
信長や秀吉もまたこの石の前に立ち
それぞれの天下に思いを巡らせたのでしょう
庭園とは単なる景観ではなく
「物」が歩んできた歴史に
思いを馳せる場所でもあります
京都を訪れた際にはぜひ足を運び
幾多の権力者の興亡を見守ってきた藤戸石の
静かな息吹を感じてみてはいかがでしょうか
さて次回は
信長の指示で小一郎は守就の娘
慶をめとることになり藤吉郎は喜ぶが
慶には悪い噂があり、、、、
第13回「疑惑の花嫁」
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
「【考察】大河ドラマ「豊臣兄弟!第12回」」へのコメント
コメントはありません