
おはようございます
6月も最後の日曜日の朝です
昨日は一日中事務所で作業
申請書類の作成と資料整理など
夕方に来客あり対応打合せ
今日は昨年に引き続きマニアックな話題
さて今から8年前の2018年6月28日は
それまで実に46年間にわたって
多くの読者に愛され続けた人気野球漫画
『ドカベン』
が最終回を迎えた日でした。
『ドカベン』シリーズは1972年の連載開始から
『大甲子園』
『プロ野球編』
『スーパースターズ編』
『ドリームトーナメント編』
へと受け継がれ2018年まで
壮大な物語が描かれました
一つの作品が半世紀近くも続いたというのは
日本漫画史に残る偉業と言えるでしょう
テレビアニメでは鷹丘中学から明訓高校へ
進学した山田太郎たちが甲子園を目指し
山田等が2年生の夏の甲子園2回戦で
弁慶高校に敗れる場面までが描かれていました
武蔵坊数馬が仁王立ちで返球を遮り
義経光がホームへ滑り込む
「弁慶の仁王立ち」と「義経の八艘飛び」
あの劇的な幕切れは今でも鮮明に覚えています
原作ではこの敗戦をきっかけに
土井垣将監督が日本ハムファイターズへ進むなど
新たな展開が始まりますが私が何度も読み返した
のはやはり最初の『ドカベン』シリーズでした
柔道部から始まり野球部へ
そして明訓高校で甲子園を目指す物語
神奈川大会の死闘、甲子園での数々の名勝負と
ページをめくる手が止まらなかったことを
今でも覚えています
犬飼兄弟
不知火守
雲竜
坂田三吉
土門剛介
影丸隼人
賀間剛介
赤城山高校のわびすけと国定
徳川監督など
次々と登場する個性豊かなライバルたちも
作品の大きな魅力でした
中でも印象深いのは甲府学院戦で
山田太郎が頭を強打し
記憶喪失になってしまうエピソード
そこへ深紅の優勝旗盗難事件が絡み合い
単なる野球漫画ではない奥深い
ドラマが展開されました
そして忘れられないのが
土佐丸高校との激闘
犬飼兄弟とのライバル対決
不気味な存在感を放つ犬神
さらに後半では末弟犬飼知三郎まで登場
物語はますます熱を帯びていきました
また、何度も故障を乗り越え
奇跡の復活を遂げる里中智投手の姿にも
胸を打たれました
痛み止めを打ちながらマウンドに
立ち続ける里中を見て
このままでは選手生命が危ないと
治療をためらう医師に対して放った一言
「おれのかけた青春をあなたに邪魔する資格はない」
この言葉に心を動かされ
涙を流しながら痛み止めを打つ医師の姿は
今でも忘れることができません
青春とは夢に全力で向き合う時間であり
その一瞬一瞬がかけがえのないものなのだと
この作品は教えてくれました
語り始めると本当にキリがありませんので
この辺で(笑)
という訳で
今日も一日頑張って行きましょう!
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