
おはようございます
9月も2回転目の木曜日の朝です
昨日は午前中は申請書類の作成と
オンラインで会議に参加
午後からは水戸で官公庁3件廻って
証明書の取得などののち夕方からは
事務所で資料整理など
さて今日9月10日は
9月10日で「9(ぎゅう)・10(たん)」
ということから
「牛タンの日」なんだそうです
かなり分かりやすい語呂合わせです(笑)
でも、牛タンっていえばやっぱり「仙台」
仙台に行ったら牛タンを食べる
これはもうかなり定番の観光コース
ところが、ちょっと意外なのが
「牛タン=仙台名物」
になったのは
それほど昔のことではないんだそうです
仙台で牛タン焼きが誕生したのは
戦後間もない1948年頃
料理人の佐野啓四郎さんが牛タンを使った
料理を考えたのが始まりとされているそうです
当時、牛タンは
今のように人気の食材ではありませんでした
そこで佐野さんは
「これを日本人の口に合う料理にできないか?」
と試行錯誤
そしてたどり着いたのが
牛タンに塩味をつけて
炭火で焼くという
現在の牛タン焼きでした
さらに
牛タン
↓
麦飯
↓
テールスープ
↓
漬物
という
今ではお馴染みの「牛タン定食」のスタイルを考案
そして佐野さんのもとで修業した料理人たちが
独立し仙台に牛タン専門店が増えていきます
やがて全国に知られるようになり
「仙台といえば牛タン」
と言われるまでになったという流れなんだとか
こうして歴史を調べてみると面白いもので
最初から
「これは仙台名物になるぞ!」
と思って作ったわけではなかったようです
目の前にある食材を見て
「これ、何とか美味しくできないかな?」
と考えた
そこから始まったんですね
これって実は
料理だけの話ではないような気がします
仕事でも人生でも
「これは無理かな」
と思っているものの中に
実は意外な可能性が眠っていることがあります
最初から価値があるように見えるものだけが
価値のあるものとは限りません
ちょっとした工夫をしてみる
やり方を変えてみる
見方を変えてみる
それだけで
今までとは違ったものになることもある
牛タンだって
昔から「仙台名物」だったわけではなくて
一人の料理人の
「ちょっと工夫してみよう」
から実は始まったんですね
そう考えると何事も最初の一歩が大事
さて今日は
「牛タンの日」。
こんな話を書いていたら
当然のように牛タンが食べたくなってきました(笑)
という訳で
今日も一日頑張って行きましょう!
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