
おはようございます
今週もあっという間の金曜日の朝です
昨日は午前中は急ぎ申請書類の作成
来客1件あり対応打合せ
午後からは官公庁を2件廻って
申請書類の提出や届出など
夕方になり事務所に戻り申請書類作成
夜になり来客1件あり対応打合せ
さて今から55年前の1971年9月18日は
日清食品株式会社から世界初の即席カップ麺
「カップヌードル」
が発売された日だそうです
今では誰もが知っている身近な食品ですが
発売当時は「こんなものが売れるのか?」
とも言われていたんだとか
その誕生の裏側には即席麺「チキンラーメン」の
生みの親でもある日清食品創業者安藤百福氏の
挑戦がありました
当時チキンラーメンは即席麺として大
成功を収めていましたがあくまでも
「家庭で食べるラーメン」という位置付けでした
そこで安藤百福氏が考えたのが
「どこでも手軽にすぐ食べられるラーメンを作れないか?」
という発想です
紙コップのような容器にラーメンを入れ
お湯を注ぐだけで食べられる商品
そんな構想を実現するため試行錯誤を繰り返し
ついに完成したのがカップヌードルでした
しかし発売すればすぐに大ヒット……とは
いかなかったようです
その理由の一つが
当時のインスタントラーメンに比べて
価格が高かったこと
わざわざ高いお金を出してカップに入った
ラーメンを買う必要があるのか?
そんな見方もあったのかもしれません
ところが発売後のある出来事をきっかけに
カップヌードルは一気に注目を
集めることになります
それが1972年に起こった「あさま山荘事件」
厳しい寒さの中現場で警戒にあたっていた
警察部隊に日清食品がカップヌードルを提供
そのとき湯気を立てながらカップヌードルを
食べる警察官の姿がテレビに映し出されました
すると
「警察官が食べている、あの美味しそうな食べ物は何だ?」
と問い合わせが相次いだと言われています
当時はテレビの影響力も大きくこうした映像を
きっかけにカップヌードルの知名度が
全国へ広がっていきました
そしてその後の大ヒットへと
つながっていったわけです
この話から感じるのはどれだけ良い商品でも
最初から世の中に受け入れられるとは
限らないということ
新しいものにはどうしても
「そんなもの必要なの?」
という反応がつきものです
それでも時代の変化や思いがけない
出来事によってその価値が
広く知られることがあります
カップヌードルも安藤百福氏の
「どこでも手軽に食べられるラーメンを」
という発想が時代とともに多くの人に
受け入れられていった商品なのかもしれません
その後も味のバリエーションやサイズの追加など
さまざまな改良が続けられ現在では世界中で
親しまれるロングセラー商品となっています
考えてみれば
忙しいときにお湯を注いで数分待つだけ
この手軽さを私たちは当たり前のように
享受していますがそこには長年の
開発と挑戦があったんですね
ちなみに私はカップヌードルを見ると
なぜか無性に食べたくなることがあります(笑)
ただし夜中に食べると翌朝ちょっと
後悔することも……
便利さと美味しさの誘惑には
なかなか勝てません(^^)
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
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