おはようございます
週の始まりの月曜日の朝です
今日から新しい月、4月の始まりです
昨日は朝一からずっと事務所にて作業
午前中に2件、午後からは1件来客対応
で、月曜日ということで
大河ドラマ「光る君へ」第13回
あの政変から4年の月日が流れた
道隆の娘定子は元服したばかりの
一条天皇に入内することとなる
兼家を頂点とした中関白家は絶頂期を
迎えるが兼家の体調不安もあり
息子たちは後継争いの目が……
ドラマのあらすじに関してはこちらへ
→光る君へ公式サイト
今回は紫式部と清少納言が後にそれぞれ
仕えることとなる彰子と定子が登場
どのようにそれぞれが仕えてゆくのかは
とても楽しみな所ですが登場した定子の
キャラ設定からも清少納言とは中々な
いいコンビニに描かれそうですが
さて実際はどんな感じになるでしょうか
今回もうひとつ何気に緊張感が走ったのは
倫子がまひろに道長が隠し持っていた
漢詩を見せながら語る場面かもしれません
あの場面を漢詩はまひろが出したものと
分かっていてあえてあのようにまひろに
見せたのではないかとも当初思ったのですが
もしもそうだとしたら倫子は凄すぎですが
そのあとのセリフから
そうでは無さそうでしたが
「漢詩ですからやはり殿御からということにしておきますわ」
として場を納めた納め方も微妙に
倫子のしたたかさを感じますが、さて・・・
次回、兼家が亡きあと摂関家が大きく動く
第14回「星落ちてなお」
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
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