おはようございます
大晦日の一日前の朝です
何となくですが年末感は出て来たかな(笑)
昨日もとりあえず一日中事務所で作業
整理してなかった資料のファイリングと
データの入力作業して一日が終わり
途中クライアントが一件来所
データの入力作業してて気がつくと
そとは暗くなってました(笑)
で、途中作業の合間に見落としていた
大河ドラマを見ようかと思って
NHKオンデマンドに登録したら
色々と昔のドラマが配信されていて
思わずについ目が行ってしまったのが
「おしん」
もう何回も見ているので
ストーリーはあらかた頭に入っていますが
何度みてもつい見てしまうドラマ(笑)
1983年4月4日から1984年3月31日まで
放送されていたNHK連続テレビ小説第31作
東北の貧しい農村に生まれた一人の少女が
数々の苦難を乗り越えながら成長し
最後はスーパーの経営者として成功する物語
と改めて説明するまでもありませんが
正直言って前半中盤はおしんの苦労が
あまりに可哀想すぎて気合いを入れないと
中々見れないのでとりあえず今回は
終盤の何話かだけを見ました
終戦後、夫と長男を戦争で亡くしたおしんは
子どもふたりを連れて浩太の紹介で
伊勢で魚の行商を始めることとなる
途中行方不明だった初子を連れ戻し
色々な巡り合わせを経て
スーパーたのくら開店していくストーリー
ドラマのオープニングはおしんが孫の圭と
旅に出るところから始まりますが
その回想の中で圭の以外な出生の秘密も
明らかになっていきます
やべ、止まらなくなりそうなので
この辺で辞めておきます(笑)
ということで
今日も一日頑張っていきましょう!
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