本能寺の変は誰が黒幕であったのか?②

おはようございます
週の真ん中水曜日の朝でございます
東京オリンピックは1年延期が正式決定
表現の適否を気にせずに言えば
歴史に残るオリンピックになりました
これからも解決すべき課題は色々と
出てくるかとは思いますがとにかく
前向きに変えて行くことを願うのみです

昨日は午前中は来客対応一件と
事務所にて申請書作成作業ののちに
水戸へ向かいまずは入管の水戸出張所へ
在留カードの受領と就労資格証明書の申請
続いて茨城県庁で2箇所所用を済ませてから
経営事項審査申請を2件まとめて審査申請
思ったよりスムーズに行って安堵
そこから事務所にもどり来客対応や書類整理
夜になってしまいましたが2件訪問して
在留カードの届けと更新申請のための預かり等
何気に結構動き回りましたね、帰りは睡魔が
襲って来たのでコンビニで眠眠打破と
ホットコーヒーで耐えながら帰宅(笑)

さてほとんど私のマニアックな趣味の話題
おそらく今この話題で盛り上がっているのは
世界中でも自分ひとりだけだろう(笑)
ということで本能寺の変の黒幕は誰か

私が支持するのは徳川家康黒幕説です
大河ドラマ「麒麟がくる」では今は
家康は幼少時代の松平竹千代が
織田家と今川家で人質として
不遇の時を過ごしているくだりです

そこに明智光秀が幼少の竹千代と
関わりを持ち始めるという展開で
光秀、信長、濃姫という本能寺の変で
対峙することとなる3人に
竹千代が絡むという作りになっていて
もしやここからドラマは徳川家康黒幕説
展開されて行くのではないかと
勝手に推測しています(笑)

再度今川家に送られた竹千代は今川家で元服し
松平元信→松平元康と名を変えますが
信長が桶狭間の戦いで今川義元を討つと
その機に乗じて人質生活から解放されて
徳川家康へと成長して行き信長と同盟を結び
共に勢力を拡大して行くこととなりますが
この間に明智光秀は美濃斎藤家の内紛から
各地を渡り歩いたのちに織田家の家臣となる

その後光秀は織田家でライバル関係になる
木下藤吉郎→羽柴秀吉と共に出世街道を登る
ここでもドラマによっては秀吉とは
良きライバルとなるか、そうではないかで
描かれ方はかなり違って来ていますが
どうなるのでしょうねぇ(笑)

その辺の描かれ方の違いが本能寺の変の時に
なぜ秀吉が戦の最中に毛利家と素早く和睦し
中国大返しを実行出来たのかという謎にも
影響してくるのかなぁと思います

ということでかなり大雑把ですが
これから光秀、信長、家康、秀吉の運命は
こんな感じに流れて行くはずですが
次回は光秀と家康がどう繋がっていくのか
マニアックな視点から触れていきます(笑)

昨日から私もマメな手洗いに加えて
体温計測も要所要所ですることにしました
世間では微妙に緩和ムードが出始めてますが
茨城県内で急に感染者が増えていることから
個人的には実はこれから数週間が更に
重要なのかなぁと思っています

さあ、あなた感染対策、しっかりやってますか?