大河ドラマ「晴天を衝け」第20話

 

おはようございます
新しい1週間の始まりの月曜日の朝
そして6月も最終の週になりました

昨日はちょっとした所用で都内へ
一応あちこちにオリンピックの表示
都議選も始まっていたようですが
選挙カーには遭遇はしませんでした
午後は地元に戻り色々と諸々作業など

ドラゴン桜は昨日が最終回でしたが
最後にサプライズがありましたね
あの共演は今では中々見れません

ということで昨日は
大河ドラマ「晴天を衝け」の第20話が放送
14代将軍家茂がこの世を去り
一橋慶喜は徳川宗家を継承し
栄一たちは幕臣となりました

ドラマのあらすじに関してはこちらへ→青天を衝け公式サイト

ドラマ中で出てきた栄一と土方歳三のやり取り
渋沢栄一が土方歳三との掛け合いって
イメージが湧きづらいですけども二人が
友人であったというのは根拠があるようです

これは栄一の四男である渋沢秀雄が著した
渋沢栄一』という著書の中で晩年の栄一が
幼少期の渋沢秀雄氏に対して土方について
土方歳三は、私の友達だ」と
語ったという一節があるんだとか

このあと鳥羽伏見で幕軍が破れると
土方歳三五稜郭へむかい榎本武揚に合流

次回は栄一の運命を変えることになる
フランスの万国博覧会への随行へ
多分時代が一気に変わっていくんでしょうけど
さて、どんな描かれ方がされるのか

ということで
今日も一日頑張っていきましょう!

「大河ドラマ「晴天を衝け」第20話」へのコメント

コメントはありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください