個人型のiDeCoに対して企業型DCとは何か?

 

おはようございます
オリンピック開会連休も二日目
あれ今日が開会式でしたっけ?
立て続けに湧いてくる関係者辞任の話題に
実際のオリンピックの予定が霞んでる自分が。。。

この直前のドタバタな展開は
三谷幸喜の作品みたいな感じですけど
これってフィクションではなくて
全て現実の目の前の出来事なんですよねぇ

と、いうことで巷の話題とは全然関係ない話題
何日か前にiDeCoについてふれてみました
iDeCoとは個人型確定給付年金のことで
基本は個人の自己責任で年金の積立をする制度
ただし、掛け金は全額所得控除で運用益も非課税
という優れものの積立の仕組みという事でした

公的年金制度といえば厚生年金と国民年金で
その上乗せの制度としては国民年金には
付加年金や国民年金基金というのがあります
厚生年金には以前はその上乗せの制度として
適格退職年金制度厚生年金基金といった
制度があったんですねども色々と
問題が指摘されたこともあり廃止されました

で、その代わりにいくつか新しい企業年金の
仕組みが作られた訳ですけれども
それが確定給付企業年金確定拠出年金の二つ

そのうちで確定拠出年金には
企業型と個人型という二つの仕組みがあって
個人型確定拠出年金iDeCoと呼ばれるもの

もう一方の企業型確定給付年金は
企業型DCと呼ばれている制度なんですけども

この二つの一番の違いはその目的
iDeCoは個人と言われる通り自分自身で
老後に備えた積立てを行うのに対して
企業型DCは企業が福利厚生の一環として
従業員のために積み立てる制度

手数料負担等はiDeCoでは加入者個人が負担し
企業型DCでは会社が負担を行います
またどのような形で年金資産のを行うかも
iDeCoではあくまで個人が加入したプランで
運営するを行っていくのに対して
企業型DCではその辺も全て会社が行います

iDeCoは基本的には個人が申込ますが
企業型DCは全て会社が手続きをします

会社で企業型DCを導入する場合には
厚生年金適用事業所である事業者が
従業員の過半数代表の方等との同意のもと
企業型年金にかかる規約を作成し
厚生労働大臣の承認を得るという段取りが必要

なのである程度規模が大きい会社が前提ですが
加入者が300人以下の場合は簡易型という
もうちょっと簡便な仕組みも用意されています

とはいえやはり小規模事業者には
ハードルが高いことには変わりはないですが
とりあえず調べてみるのはありかなぁ

確定拠出年金(企業型DC)の特徴
https://www.rokinren.com/kigyonenkin-support/company_dc/index.html

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

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