競争とはに自我を試されていること

おはようございます
とうとう5月の始まりの日曜日の朝

昨日は午前中に所用で外出
それ以外が事務所で作業
あと電話連絡などと来客1件対応

ここ何年か5月1日はこの話題です

私が5月1日というと思い出すのは
1994年にサンマリノグランプリ
アイルトン・セナがその決勝戦の路上で
事故死してしまったことです
もう28年も前のことなんですね

レースで首位走行中のことでしたが
コンクリートバリアに衝突してしまった
あの瞬間はとても衝撃的でした

レースにはそれほど興味もなくて
ほとんど見たこともなかったんですが
なぜかアイルトン・セナだけは知っていて
またなぜかあの映像だけは印象の中に
とても強く残っているんですよね

音速の貴公子」と誰かが呼んでいましたが
おそらくセナの印象が強かったのは
彼の言葉がとても印象的だったからです

競争するということは、常に自我を試されているということなんだ

私が人生でどん底にいたときで
色々と、もがいていたときにみた言葉
生きるということはなんらかの競争に
晒されていることなのかもしれません

しかしここで競争する相手は自分自身

言うならば「自分自身」との競争
自分をマイナスへと引っ張るもの
弱さ、諦め、嫉妬、怠慢そんな負の感情に
惑わされることのない自分であるように
精神的にも強くなりたいですね

5月に入り今年も中盤になりました
去年から今年とそれなりに周囲の変化もあり
ある意味自分自身も新しいステージへと
変わっていく必要もあるかと思います

歩を止めずに新たな人生をいきましょう

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

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