SDGs⑮「14.海の豊かさを守ろう」の具体目標とは?

おはようございます
週の二日目の火曜日の朝です

昨日は朝一で東京品川の某官公庁へ
お昼前に予定を終えて現地を出て移動
そのまま茨城県内某市向かい
クライアント先を2件廻り打合せ
夕方になり事務所へ戻り来客1件対応
あとは申請書類の作成や調べモノなど

さてSDGsについて今日は
17の目標の14番目の項目
14.海の豊かさを守ろう」について

海は地球の面積の約7割を占めると
いわれていますが、この豊かな海は
地球のあらゆる命のみなもとでもあります
私達は海から生きるための食べ物など
多くのいのちの素受け取っています

しかしそんな海ですが
魚などの乱獲により多くの海の資源が
壊滅の危機にまで減ってしまっています
世界的な健康ブームとやらの影響で
漁獲高が増加、更には違法な漁業も増えていて
その結果、魚資源が減少してしまっています

また、私達の出すプラスチックなどの廃棄物や
汚水排水などによる海洋汚染の広がりが
世界的な問題となっています

そうした問題意識からこの目標に対して
169のターゲット(具体目標)」は次のように
示されています

——

海の豊かさを守ろう

14.1
2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。

14.2
2020年までに、海洋及び沿岸の生態系に関する重大な悪影響を回避するため、強靱性(レジリエンス)の強化などによる持続的な管理と保護を行い、健全で生産的な海洋を実現するため、海洋及び沿岸の生態系の回復のための取組を行う。

14.3
あらゆるレベルでの科学的協力の促進などを通じて、海洋酸性化の影響を最小限化し対処する。

14.4
水産資源を、実現可能な最短期間で少なくとも各資源の生物学的特性によって定められる最大持続生産量のレベルまで回復させるため、2020年までに、漁獲を効果的に規制し、過剰漁業や違法・無報告・無規制(IUU)漁業及び破壊的な漁業慣行を終了し、科学的な管理計画を実施する。

14.5
2020年までに、国内法及び国際法に則り、最大限入手可能な科学情報に基づいて、少なくとも沿岸域及び海域の10パーセントを保全する。

14.6
開発途上国及び後発開発途上国に対する適切かつ効果的な、特別かつ異なる待遇が、世界貿易機関(WTO)漁業補助金交渉の不可分の要素であるべきことを認識した上で、2020年までに、過剰漁獲能力や過剰漁獲につながる漁業補助金を禁止し、違法・無報告・無規制(IUU)漁業につながる補助金を撤廃し、同様の新たな補助金の導入を抑制する。

14.7
2030年までに、漁業、水産養殖及び観光の持続可能な管理などを通じ、小島嶼開発途上国及び後発開発途上国の海洋資源の持続的な利用による経済的便益を増大させる。

14.a
海洋の健全性の改善と、開発途上国、特に小島嶼開発途上国および後発開発途上国の開発における海洋生物多様性の寄与向上のために、海洋技術の移転に関するユネスコ政府間海洋学委員会の基準・ガイドラインを勘案しつつ、科学的知識の増進、研究能力の向上、及び海洋技術の移転を行う。

14.b
小規模・沿岸零細漁業者に対し、海洋資源及び市場へのアクセスを提供する。

14.c
「我々の求める未来」のパラ158において想起されるとおり、海洋及び海洋資源の保全及び持続可能な利用のための法的枠組みを規定する海洋法に関する国際連合条約(UNCLOS)に反映されている国際法を実施することにより、海洋及び海洋資源の保全及び持続可能な利用を強化する。

——

14.海の豊かさを守ろう
について見てみるとこんな内容になっているようです

海のエコラベル」とよばれているものの一つに、
MSC認証マーク」というものがあります
これはいつまでも魚を食べ続けることができるよう
海の自然や資源を守りながら獲とられた水産物である
ということを示しているマークだそうです

問題意識を持って出来る行動をすることが
前向きな変化には繋がっていくはずです

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

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