【考察】大河ドラマ「どうする家康」第28回!

おはようございます
週の始まり月曜日の朝です

昨日は午前午後と業務外の所用対応
慣れないことはなんか疲れるかも

で、月曜日ということで
大河ドラマ「どうする家康」第28回

己のやり方で世を治めてみせると宣言した家康
信長はわずかな手勢のみを連れて京の本能寺に入る
信長を討つ準備を万端にするため堺った家康の前に
お市が現れ知られざる信長の思いを聞かされ
戸惑いをおぼえる家康であったが一夜明けた朝
事態は予想したなかった展開へと進んでいた

ドラマのあらすじに関してはこちらへ
どうする家康公式サイト

色々と賛否両論ありそうな本能寺の変の展開
(ネタバレあり)

これまでの本能寺の変では
光秀が謀反と知った時の信長の反応と言えば

麒麟がくる(2020年)
「そうか十兵衛か……!であれば是非もなし!」

徳川家康(1983年)
「光秀めぇ、まんまとやり腐ったのう!」

といった感じでまぁ光秀がやるのならば
もはや仕方ないという光秀に対して
その力量を一定評価したことも感じられました

また光秀が謀反に至るまでの心境の変化も
ある意味描かれていたのですが、、、

家康が攻めてくるとばかり思っていたのに
来たやつをみたら

何でお前なの?と落胆したあと
「やれんのかキンカン頭ぁあああああ!!!!!
 お前に俺の代わりができんのかぁ〜!」

というまるで光秀など眼中になかったって感じ
本能寺の家康黒幕説ともほど遠い展開でした

さてこうした一連の流れに離脱者が
益々増えて行かないか不安を覚える

次回は家康3大苦難のひとつ伊賀越え
第29回「伊賀を超えろ!

という訳で
今日も一日がんばって行きましょう!

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