【考察】大河ドラマ「どうする家康」第37回!

おはようございます
10月最初の月曜日の朝です

昨日は先週の日曜日とは打って変わって
朝からずっと事務所で引き篭もって
ただただひたすら申請書類作成の一日

で、月曜日ということで
大河ドラマ「どうする家康」第37回

秀吉にとって初の実子となる鶴松を茶々が出産
勢いに乗る秀吉は北条攻めを決定し家康に先陣を命じる
勝利の折には北条領を全て与えるとの下知に
故郷三河を離れることになる家康は不満を覚える

ドラマのあらすじに関してはこちらへ
どうする家康公式サイト

今年の大河ドラマのラストは12月17日で全48話
今回が37話なので今回を含めてあと12話

北条攻めのあと
朝鮮出兵
秀次事件
秀吉臨終
関ケ原の戦い
征夷大将軍就任
秀頼二条城会見
大阪冬の陣
大阪夏の陣
等々

次回以降、のこり11話で間に合うのか?
という心配がネットでちらほら見え始めてます

まあ、関ヶ原の戦いは前後の動きも交えて
3話くらいないと足りないか?

また関ケ原から大阪冬の陣までも2話くらい必要?

茶々がお市の方と同じキャスティングなのは
その後の展開に大きな意味があるとすれば
その辺も描く場面も必要なのでは‥‥‥

と考えると、上記のそれぞれのくだりと
その前後もくだりを交えてもかなりタイトな感じが

さすがに家康が主人公のドラマなので
2016年大河ドラマ「真田丸」の時にように
関ヶ原の戦い」が一瞬で終わってしまうことは
ないだろうとは思いますが‥‥

ちなみに1983年大河ドラマ「徳川家康」では
関ヶ原の戦いが10月9日だったようなので
そこからすると1ヶ月以上は足りない計算になる?
と、ラストまでまだまた気になる展開

で、次回は秀吉がついに朝鮮出兵、第38回「唐入り」

という訳で
今日も一日がんばって行きましょう!

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