なぜ、「馬車馬のように働く」というのか?

おはようございます
週の2日目の火曜日の朝です

昨日は朝一から事務所で申請書類作成など
午前中にはオンライン申請1件申請
午後からも引き続きひたすら申請書類作成
途中来客4件あり対応打合せなど

なんだか昨日はラジオとSNS内で
やたらと話題となっていたワードが
「馬車馬のように働く」と
「ワークライフバランス」

Xのトレンドワードをみると
WLB発言、過労死被害者弁護団、、、

今年の流行語大賞はこのまま
「馬車馬」か「ワークライフバランス」
になってしまうのではという勢い(^^)

「馬車馬のように働く」の由来は
馬車を引く馬に視界を遮る覆い(馬の目隠し)を
装着させることでわき見をさせずに
ひたすら目的地まで走らせた、というもの

このことから、他のことに気を取られず
一心不乱に働くことのたとえとして
使われるようになったということのようです

因みにワークライフバランスとは
仕事(ワーク)と、家庭生活や育児、介護、趣味
自己啓発などの仕事以外の生活(ライフ)との間に
調和が取れどちらも充実している状態

仕事と生活のどちらか一方を犠牲にするのではなく
多様で柔軟な働き方や生き方を状況に応じて
選択できるようにして仕事も生活も豊かにすること

ということのようです
理想を言えば後者ですがまだしばらくは
自分は馬車馬で行くしかないかなぁ

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

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