なぜ年齢を重ねると一年が早く感じるのか?

おはようございます
6月も終盤に入った日曜日の朝です

昨日は一日中事務所で作業
申請書類の作成と資料整理の一日

さて今年もそろそろ折り返し地点
私も何回か口にしてしまいましたが
1年って早いなあ
そんな声もあちこちから聞こえてきます(笑)

最近は1年どころか1週間ですら
あっという間に過ぎていく気がします

若い頃には
30代なんて本当にあっという間だぞ
40代なんて一瞬だぞ
50代はもっと早いぞ

などと言われたものですが
実際にその年代を過ごしてみると
本当にその通りだったなと思います

気が付けば季節は巡りあっという間にまた年末
まるで時間が加速しているような感覚になります

実はこの「年を取るほど1年が短く感じる現象」
には名前があるそうですがそれは

ジャネの法則(ジャネーの法則)

これはフランスの哲学者・心理学者である
ポール・ジャネが考えた法則で

50歳の人にとっての1年は人生の50分の1
5歳の子どもにとっての1年は人生の5分の1

という考え方です
つまり同じ1年でも人生全体に占める
割合が違うため年齢を重ねるほど
相対的に短く感じられるというわけです
なるほどと思える説明です

しかし時間を長く感じたり
短く感じたりする理由は
それだけではないように思います
もうひとつ大きな要因は

日々の充実感や新鮮さ

ではないでしょうか
子どもの頃は初めて経験することばかり
新しい友達、新しい勉強、新しい遊び
毎日が発見の連続で
ワクワクやドキドキに満ちています

一方で大人になると生活のパターンが
ある程度決まり毎日が似たような
繰り返しになりがちです

もちろん安定は大切ですが
新鮮な刺激が少なくなると振り返った時に
時間が短く感じられるのかもしれません

誰しも年齢には逆らえません
人生における1年の比重という意味では
子どもたちには敵わないでしょう

けれども毎日を充実させることに
年齢は関係ありません

新しいことに挑戦したり
興味のある場所へ出かけたり
人との出会いを大切にしたり
どんな年齢でも自分で選択肢や
可能性を増やすことはできます

今年の折り返し地点を前にして改めて
日々の過ごし方を見つめ直したいものです
そして

1年って早いなあ

という言葉を口にするだけで終わるのではなく
その1年をどれだけ充実させられたかを
大切にしたいですね

今日は夏至
一年で最も昼の長い日です
せっかくの特別な一日今日はどんな
ワクワクすることが待っているでしょうか

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

 

「なぜ年齢を重ねると一年が早く感じるのか?」へのコメント

コメントはありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください