
おはようございます
6月も4回転目の月曜日の朝です
昨日は一日事務所で申請書類の作成
午後に来客2件あり対応打合せ
オンラインで1件申請
で月曜日ということで
大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第24回
荒木村重に幽閉されて1年になり官兵衛は
既に心身共に限界を迎えていた様子
籠城を続ける村重と織田軍の戦は
膠着状態となっていたが小一郎が兵糧の
補給路を断つことに成功したことで一転
妻だしの説得で村重はついに投降を決意
無駄な血を流さず戦が終わると思われたやさき
驚きの事態により状況は一変し…..
今回のストーリーはこちら
→大河ドラマ「豊臣兄弟」公式サイト
戦国史上でも特に評価の分かれる
武将のひとりが荒木村重かと思います
今回は特に自らの命で家臣を救った別所長治と
家臣や家族を犠牲にして逃げた荒木村重
の対比が描かれた内容でした
荒木村重は摂津国の有力武将で
もともとは織田信長に従い
数々の戦で功績を挙げた人物
信長からの信頼も厚く一国を任されるほどの
有能な武将だったと伝えられています
ところが1578年に突如として
信長に反旗を翻し有岡城に立てこもります
これが後世に「荒木村重の謀反」と呼ばれますが
なぜ村重が反乱を起こしたのかは
現在でもはっきりしていません
信長への恐怖
家臣団との対立
秀吉との競争意識など
さまざまな説がありますがしかし確かなのは
彼が単なる裏切り者ではなく
激動の時代の中で苦悩しながら
決断を下した人物だったということ
今回のストーリーでは有岡城事件が
秀吉秀長兄弟の成長にも大きく関わっていて
村重の籠城によって戦況が膠着した中
秀長が補給路を断つ策を講じるなど
兄弟の軍略や調整能力が試される重要な局面
として描かれていました
村重の人生で最も議論を呼ぶのは
その最期ではなく「生き残った」こと
有岡城落城後彼は城を脱出し
その結果城内に残された妻子や一族など
多くの家臣の家族が信長によって
処刑されることになりました
後世には「一族を見捨てた武将」と
批判する声も少なくありません
しかし別の見方をすれば
村重は戦国時代の常識に縛られず
「死ぬことより生きること」を選んだ人物
その後は茶人として余生を送り
戦国武将としては異例の人生を歩みました
名誉ある討死よりも
生き延びて新たな道を選んだのです
勝者が歴史を作る戦国時代において
荒木村重は敗者でありながら
強烈な存在感を残しました
忠義か、生存か
名誉か、現実か
荒木村重の生涯は極限状態で
人は何を選ぶべきかという
普遍的な問いを今なお私たちに
投げかけているのかもしれません
次回安土城が完成そこで、、
第25回「変事の予兆」
という訳で
今日も一日頑張って行きましょう!
「【考察】大河ドラマ「豊臣兄弟!」第24回」へのコメント
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