
おはようございます
週の後半戦に突入の木曜日の朝です
昨日は午前中はクライアント先
3件ほど回って打合せ
午後になり事務所で作業をしてから
クライアント先を2件回って打合せ
夜になり事務所に戻り来客1件対応打合せ
それから申請書類の作成など
さて今日はこの日毎年恒例の話題
今から141年前の1885年(明治18年)7月16日
日本鉄道東北線の大宮駅~宇都宮駅間が開通
そして、この日に宇都宮駅で販売された弁当が
「日本初の駅弁」として広く知られています
駅弁を販売したのは宇都宮で旅館を営んでいた
白木屋嘉平という方だったそうです
旅館に宿泊していた日本鉄道の重役から
「駅で弁当を売ってみてはどうか」と勧められた
ことがきっかけだったと伝えられています
その駅弁の中身は
黒ごまをまぶした梅干し入りのおにぎり2個と
たくあん2切れを竹の皮で包んだとても
シンプルなもので価格は5銭でした
しかし当時は天丼が4銭ほどで食べられた時代
ですからおにぎり2個で5銭というのは
決して安い買い物ではありませんでした
それでも列車の本数が少なく販売数も
限られていたため赤字覚悟での販売だった
ともいわれています
ところが、「駅弁発祥の地」は
実は宇都宮だけではありませんでした
1877年の梅田駅や神戸駅
1880年の銭函駅
1883年の熊谷駅や上野駅
1884年の敦賀駅や高崎駅
など各地に発祥説が残されており
現在でも決定的な結論は出ていないようです
一方で、現在私たちがよく目にする
「幕の内弁当」は1889年に姫路駅で
発売されたものが最初とされています
当時の献立を見ると
鯛の塩焼き
伊達巻き
焼きかまぼこ
だし巻き卵
大豆と昆布の煮物
ごぼうやふきの煮付け
栗きんとん
ゆり根
奈良漬
梅干し
そして黒ごまをふった白飯
など実に豪華な内容だったそうです
現代の幕の内弁当と比べても見劣りしない
贅沢なお弁当だったことがうかがえます
最近は新幹線や特急を利用する機会が
減ったことに加え駅にはコンビニや飲食店も
充実しているため以前ほど駅弁を
購入することは少なくなりました
それでも旅先で駅弁を開き
その土地ならではの味を楽しむ時間には
コンビニのお弁当にはない特別な魅力があります
車窓を眺めながら味わう駅弁は
旅そのものをより思い出深いものに
してくれる存在ではないでしょうか
さて、日本最初の駅弁は
本当に宇都宮駅だったのか
それとも別の駅だったのか――
こうした歴史の「諸説あり」を調べてみるのも
旅や鉄道の楽しみの一つかもしれません
今日も素敵な一日になりますように
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
「初めて駅弁が発売されたのは何駅だったのか?」へのコメント
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