おはようございます
今月3回目の土曜日の朝です
昨日は一日中あちこち動き回った一日
朝一で今日の打合わせ先の資料の作成
準備が済んでから午前中には役所を2件
証明書等の取得と届出書類の提出など
午後からは役所3件とクライアント先へ
正味4件程の案件の打合せと諸調査
それから事務所に戻ってからは残務整理等
さて
昨日はちょっと待ち時間があったので
youtubeを開いて今ネット上で話題の
ABEMA Primeの例の「座り込み」について
の番組のアーカイブ動画見ようかと思ったら
関連動画で出てきたのが
いわゆる「フェミニズム」関係の動画が数本
そのひとつを見たんですが中々熱いですね(^^)
まぁ色々な捉え方があるんだなぁって
思いながらもなんとなく違和感を感じる
何かというと「フェミニスト」というワード
以前は「フェミニスト」ってワード
「女性に優しい男性」のことだと
思っていてたんてですがちょっと意味が違う?
ということで辞書を調べてみると
—
1.女性の権利を尊重し、女性に対する不平等の解消を唱える人。
2.女性に優しく接する男性
—
なるほどふたつ違う意味があるんですね
私は完全に上記2だけで理解していた
ただ「フェミニズム」という言葉になると
1 女性の社会的、政治的、経済的権利を男性と同等にし、
女性の能力や役割の発展を目ざす主張および運動。
女権拡張論。女性解放論。
2 女性尊重主義。
ということで完全に政治的イデオロギーの用語
まぁ実際の社会を見ていて性別を理由とした
能力の差なんて全く感じる場面はなくて
仮に能力の差があるとすればそれは個人の差
ただ性別が違うことでそこには当然
機能の違いがあるわけで
であれば区別することは必要にる
例えば、トイレとか風呂みたいな場面
あとはスポーツの競技とか
今はその区別と差別の境界が
微妙なところになっていて
色々と人によって捉え方が違ってるから
ある人の発言が炎上したり
意見が対立しているって話かなぁ
なんて自分なりに理解して動画みてました
私は自分では上で言うところの
2番目の意味のフェミニストだと思ってます
まぁあんまり器用ではありませんが(笑)
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
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