お茶漬けの日

 

おはようございます
はや、5月も後半戦に入った日曜日の朝です

昨日は午前中は県内某所のクライアント先にて
クライアント先事業所の現地確認作業
それから午後は所用対応ののちに夕方になり
事務所にもどり資料整理と申請書類作成など

さて今から248年前の1778年5月17日は
煎茶の創始者として知られる永谷宗七郎氏の
命日であったそうです

永谷宗七郎氏は江戸時代にお茶の製法を発明し
日本の煎茶文化の礎を築いた人物と言われています

京都では“茶宗明神”として祀られているほど
日本のお茶文化に大きな功績を残した
人物なんだそうです

その宗七郎氏から数えて10代目にあたる
永谷嘉男氏が創業したのが
あの「お茶づけ海苔」で有名な株式会社永谷園

お茶漬け自体は江戸時代から
親しまれていた食べ方ですが嘉男氏は
「家庭で手軽においしいお茶漬けを楽しんでもらいたい」
という思いから1952年に
お茶づけ海苔」を発売しました

今では当たり前のようにスーパーに並んでいますが
発売当時は画期的な商品だったのでしょう

しかも驚くのは
その味やスタイルが60年以上経った
今でもほとんど変わっていないこと

お茶づけ海苔
さけ茶づけ
梅干茶づけ
たらこ茶づけ
わさび茶づけ

など今では様々な種類がありますが
どれも「変わらない安心感」があります

私自身も子供の頃から食べてきましたが
特に好きだったのは「さけ茶づけ」でした

夜食や風邪気味の時
あるいは食欲のない朝など
不思議とお茶漬けだけは
スッと食べられた記憶があります

豪華な料理ではないかもしれませんが
だからこそ長く愛され続けるのでしょう

時代がどれだけ変わっても
変わらず人々に寄り添う味がある
それは実はとても凄いことなのかもしれません

なお、「お茶づけ海苔」が発売60周年を迎えた
2012年に永谷宗七郎氏の命日である5月17日を
お茶漬けの日」として制定したそうです。

日本人にとってお茶漬けは
単なる食べ物ではなく
どこか“ほっとする文化”なのかもしれません

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

 

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