おはようございます
週の真ん中水曜日の朝です
昨日は午前中は調べものなどの作業
午後からは在留期間更新申請書類の作成と
来客が2組で共に入管関係の相談
あと持続化給付金の申請を2件完了
わたしはどちらかというと世間的に
流行りとトレンドは情報としては
比較的ついていけてる方だと思っていましたが
しかしそれも勘違いになりつつあるのも(笑)
最近は素直に受け入れています
最近知った新語のひとつが
「妖精さん」というワード
なんだか意味がわからなかったんですが
実はこのワードは定年間近のシニア社員を
揶揄して表現指した言葉なんだそうです
朝は、きっちり出社するのだけども
いつの間にか席を離れてしまい
気がつくと会社からいなくなってしまう
そんなシニア社員を揶揄して名付けられたもの
このワードは朝日新聞の昨年11月の記事
「老後レス時代 エイジングニッポン」で
紹介されていたもので大手メーカーの若手社員が
同僚の50代社員を指して名付けたもの
とうとう自分達の世代も若い世代から
そのような見られ方をするようになったんだなぁ
と考えると何か悲しくなってきますね
ただうちのような零細企業だと世代関係なく
こんな「妖精さん」みたいな人がいたら
それ自体で企業として成り立たないので
あまりピンとは来ないなぁ
結局はそういう存在を生んでしまう
組織に何かの問題があるんだろうと思います
さて昨日も持続化給付金について
無事入金されたという連絡がありました
やはり100万、200万という金額が
ポンと振り込まれるって零細企業にとって
とても大きいですよね
だいぶ制度については色々とノウハウも蓄積され
申請作業はスムーズになってきた感じがあります
最近では報道の内容が別の方向に行ってますが
給付金それ自体は多くの事業者にとって
役に立っていることは間違いないですね
行政書士会で行っている申請サポートも
連日にわたって予約はいっぱいで
制度に対する関心の高さを感じます
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現在、用意されている
持続化給付金、茨城県休業要請協力金などは
下記をご参照ください
尚、よくわからないという方は
ご連絡くだされば可能な対応いたします
ただし、不正申請には対応いたしませんので
その辺はご了解ください
鹿嶋市の特別定額給付金ページ
→https://city.kashima.ibaraki.jp/site/covit-19/13585.html
茨城県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金【申請受付要領】
⇒https://www.pref.ibaraki.jp/shokorodo/chusho/shogyo/documents/shinseiuketsukeyoukou.pdf
休業要請等対象施設一覧
⇒https://www.pref.ibaraki.jp/shokorodo/chusho/shogyo/documents/20200421taisyousisetuitiran_1.pdf
「持続化給付金」事務局ホームページ
⇒https://www.jizokuka-kyufu.jp/
中小法人等申請ガイダンス
⇒https://www.jizokuka-kyufu.jp/doc/pdf/r2_application_guidance_company.pdf
個人事業者申請ガイダンス
⇒https://www.jizokuka-kyufu.jp/doc/pdf/r2_application_guidance_proprietor.pdf
持続化給付金に関するよくあるお問合せ
⇒https://www.jizokuka-kyufu.jp/faq/